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♪そだちのヒント365♪
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「ツ(2)ナ(7)」の語呂あわせから毎月27日は「ツナの日」とされています。
周囲を海に囲まれた日本では、多種多様な魚が水揚げされています。
特に、イワシ、サンマ、サバ、アジなどの青身魚には、不飽和脂肪酸(EPA、DPA)が含まれており、コレステロールや中性脂肪を下げるほか、血小板の凝集を抑えたり、血栓を溶解する作用があり、健康によいと言われています。
「マグロが好き」という子どもも多いようですが、近海で獲れるいろいろな魚を味わってみてはいかがでしょうか?
教育庁生涯学習推進課
電話:025-280-5617