ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 防災局 防災企画課 > -災害に備えて-

本文

-災害に備えて-

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0040333 更新日:2019年3月29日更新

災害が起きた時を想像してみる。

家具の配置を工夫したり、転倒防止対策をする

  • 地震による死傷者は、住家の倒壊や家具の転倒によるものが多い
  • 特に寝室は注意する

家族(一人暮らしの場合は実家)、知人との連絡方法を決める

  • 外出中に災害が起きた場合、すぐに自宅に戻れない場合がある
  • 回線が混雑し、電話がつながらない場合がある

災害時の連絡方法

  • 『災害用伝言ダイヤル171』
  • 『災害用伝言板(web171)』
  • 『災害用音声お届けサービス』
  • 『ツイッター』、『フェイスブック』 等

食糧、日用品を備蓄する(『ローリングストック法』で検索)

  • 災害時は、必要な物資が手に入らなくなる場合がある
  • 特にアレルギーがある場合、対応食品が手に入らないかもしれない

市町村が作成しているハザードマップで住んでいる地域の危険と避難場所を知る

何が起きるか分からなければ、対応も考えられない

災害が起きた時の行動を考える

準備しなければいけないことが分かる。また、心構えができる

  • 『避難場所はどこか』『トイレはどうするか』『食事はどうするか』
  • 『家族との連絡方法はどうするか』『どこで寝るか』
  • 『家や自動車の修理費用はどうするか』 など

参考

  • 避難情報の種類
    避難指示>避難勧告>避難準備情報 (避難指示の方が緊急度が高い)
  • 河川・雨量・交通規制などのリアルタイム情報

河川・雨量・交通規制などのリアルタイム情報へリンク

河川・雨量・通行規制などのリアルタイム情報

このページはリンク自由です

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ