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『にいがた新世代ヘルスケア情報基盤』シンポジウムを開催しました。
平成31年1月28日に新潟日報メディアシップにて「県民の暮らし、医療・介護現場をより良い環境に変えるために、データをどう利活用するか」をテーマにした「にいがた新世代ヘルスケア情報基盤」シンポジウムを開催しました。
内容(プログラム)
基調講演(1)
「国のデータ利活用の動向」
厚生労働省医政局 研究開発振興課長 伯野 春彦 氏
基調講演(1)資料(閲覧用) [PDFファイル/2.61MB]
基調講演(2)
「にいがた新世代ヘルスケア情報基盤」
新潟県福祉保健部 健康情報管理監(慶應義塾大学医学部教授) 宮田 裕章 氏
基調講演(2)資料(閲覧用) [PDFファイル/29.88MB]
講演
「新潟のビッグデータを活用した健康長寿日本一への挑戦」
新潟大学医学部 教授 曽根 博仁 氏
パネルディスカッション
テーマ「県民の暮らし、医療・介護現場をより良い環境に変えるために、データをどう利活用するか」
モデレータ
新潟県福祉保健部 健康情報管理監(慶應義塾大学医学部教授) 宮田 裕章 氏
パネリスト
新潟大学大学院 保健学研究科 教授(保健師) 小林 恵子 氏
新潟県厚生農業協同組合連合会 佐渡総合病院 病院長 佐藤 賢治 氏
新潟大学医学部 教授 曽根 博仁 氏
全国健康保険協会新潟支部 企画総務部長 田中 正行 氏
新潟県医師会 理事 堂前 洋一郎 氏
「にいがた新世代ヘルスケア情報基盤」シンポジウム議事録[PDFファイル/473KB]
シンポジウムの様子
基調講演(1)の様子
基調講演(2)の様子
講演の様子
パネルディスカッションの様子(1)
パネルディスカッションの様子(2)
参考
「にいがた新世代ヘルスケア情報基盤」プロジェクト推進委員会の開催状況
会議資料等については下記リンクから閲覧できます。
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