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「第4回人権CMストーリーコンテスト」の最優秀作品の表彰式を行いました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0709700 更新日:2024年12月4日更新

​ 新潟県人権啓発活動ネットワーク協議会(構成団体:新潟県・新潟地方法務局・新潟県人権擁護委員連合会・新潟市)の取組として、県内の児童・生徒・学生の皆様から人権啓発CMのアイデアを募集するコンテストを実施しました。

 このたび、県内小中学校・高校・専門学校の児童・生徒・学生から計78作品の応募があり、審査を経て入賞作品が決定しましたので、下記のとおり表彰式を行いました。

1 入賞作品

 テーマ「インターネットによる人権侵害​

 ○最優秀賞(新潟県知事賞)【1点】

 
作品タイトル
広めよう、言葉のチクッより言葉のぎゅっ

 ストーリー

最優秀作品 

 最優秀作品を基に制作した動画はこちら<外部リンク>

 ○入賞【9点】

 
作品タイトル
インターネットのようせい
必ず傷つく人がいる
バレてます。『匿名』
SNSは人を傷つける道具じゃない
見えない傷
顔の見えない呪い
私の言葉
自分は悪くないって思ってない?
匿名の矢

2 表彰式日時/会場

令和6年11月26日(火曜日)15時00分~15時20分/県庁東回廊3階 第二応接室

※受賞者は最優秀賞の受賞者のみ出席

3 表彰式プログラム

  1.  賞状授与・副賞贈呈    新潟県副知事 鈴木 康之
  2.  CM映像試写会
  3.  受賞者との懇談

4 出席者

 ・最優秀賞受賞者 小林 凪 さん

 ・新潟県副知事 鈴木 康之

 ・ナミックス株式会社 吉井 明人 様

 ・株式会社リビングギャラリー 舟﨑 義朗 様

 ・新潟地方法務局人権擁護課長 鈴木 尚行 様

 ・新潟県福祉保健部福祉保健総務課長 山田 奈麻美

5 表彰式の様子

賞状授与

記念撮影

映像試写・懇談の様子

 

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