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【糸魚川】農地・農業用施設災害復旧事業を紹介します
農地・農業用施設 災害復旧事業
目的および内容
豪雨や融雪、地震などの異常な天然現象により被災した農地や農業用施設の復旧工事費が1箇所40万円を超える場合は、農地・農業用施設災害復旧事業を申請することができます。
通常、災害査定によって復旧工法や工事費が決定した後に復旧工事に着手しますが、緊急的な対応を要する場合や来期の作付けに間に合わせるために、査定前着工として応急本工事や応急仮工事を実施することができます。
通常、災害査定によって復旧工法や工事費が決定した後に復旧工事に着手しますが、緊急的な対応を要する場合や来期の作付けに間に合わせるために、査定前着工として応急本工事や応急仮工事を実施することができます。
発災年 | 申請箇所数 | 査定額(千円) | 主な災害 |
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令和5年 | 83 | 301,890 | 令和5年10月1~2日発生 豪雨 他 |
令和4年 | 13 | 34,765 | 令和4年9月20~21日発生 台風14号 他 |
令和3年 | 43 | 282,643 | 令和3年8月12~13日発生 豪雨 他 |
令和2年 | 1 | 22,460 | 令和2年1月1~2日発生 豪雨 |
令和元年 | 118 | 358,029 | 令和元年10月12~13日発生 台風19号 他 |
令和5年12月現在
事業効果
R3年融雪災害 農地 被災状況
R3年融雪災害 農地 復旧状況
R3年豪雨災害 農道 被災状況
R3年豪雨災害 農道 復旧状況