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「新潟県再エネ電力等移出地域評価モデル研究会報告」を公表します
新潟県から県外への再生可能エネルギー等の供給や将来見込まれるCCUS等によるCO2の削減が、日本全体のカーボンニュートラルの一層の加速化につながるよう適切に評価され、再エネ設備等立地地域のインセンティブとなる仕組みについて議論を進めてきた「新潟県再エネ電力等移出地域評価モデル研究会」(座長:赤井伸郎 大阪大学大学院国際公共政策研究科教授)において、このたび報告が取りまとめられましたので公表します。
同報告を踏まえ、国への要望など研究成果の具体化に取り組んでまいります。
(添付資料)新潟県再エネ電力等移出地域評価モデル研究会報告(概要) [PDFファイル/432KB]
※ 報告書本文は、以下のウェブサイトからダウンロードしてご覧ください
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kankyoseisaku/saienehyoukamodel.html
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