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高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、環境調査と野鳥の監視を開始しました
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、環境調査と野鳥の監視を開始しました。
村上市での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、発生農場周辺において防疫措置による環境への影響調査と野鳥の監視調査を開始しました。
1 防疫措置による環境への影響調査
- 農場周辺等の河川(4地点)と地下水(数地点)の水質調査を実施
- 現時点(1月6日)での調査の詳細は別紙のとおり
2 野鳥の監視調査
- 国が発生農場から半径10km圏内を野鳥監視重点区域に指定しましたので、同区域の監視パトロールを本日から実施
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