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新潟県警察ノードラッグ大使が薬物乱用防止を呼びかけます~「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(令和2年6月20日~7月19日)~
県内では、大麻による検挙者が5年間で約4倍に急増しており、令和元年の大麻事犯による検挙者91人のうち、30歳未満の青少年が約6割を占めています。
そこで、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動の一環として、新潟県警察ノードラッグ大使の皆様からいただいたメッセージを県公式Youtubeチャンネル及びTwitterで本日より公開し、薬物乱用防止を呼びかけます。
新潟県警察ノードラッグ大使
県内を拠点に活躍している著名人等を大使として委嘱し、薬物乱用防止の広報を通じて、県内の薬物乱用防止の機運醸成を図ることを目的としています。
メッセージ動画は下記からご覧になれます
〔薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動〕※全国一斉運動 国内における薬物乱用防止活動において、官民一体となり、国民一人一人の薬物乱用問題に関する認識を高めるとともに、国連総会決議に基づく「6月26日国際麻薬乱用撲滅デー」の周知を図ることにより、内外における薬物乱用防止に資することを目的としています。 |
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