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不当な取引行為を行っていた疑いのある事業者の氏名等を公表します

印刷文字を大きくして印刷ページ番号：0199908 更新日：2012年3月29日更新

経緯

　ハウスケアサービスこと坂井堅太郎については、勧誘方法等において法令に違反する不当な取引行為を行っている疑いがあることから、「新潟県消費生活の安定及び向上に関する条例」（昭和52年新潟県条例第44号。以下「条例」という。）第25条第1項の規定に基づき、平成23年12月1日付けで、同年12月16日を期限として報告を求めましたが期限までに報告がありませんでした。
　そのため当該事業者については県の調査を忌避したものとみなし、平成24年2月29日付けで、当該事業者に対して弁明の機会を与えましたが、弁明書の提出がなかったことから、当該事業者が報告しなかった旨のほか、事業者の概要、報告要求における質問事項、苦情相談の概要を公表します。