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【県立近代美術館】皇室の名宝と新潟 ー皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0703248 更新日:2024年12月18日更新

皇室の名宝と新潟 ー皇居三の丸尚蔵館収蔵品でたどる日本の技と美

伊藤若冲《動植綵絵》
国宝 伊藤若冲《動植綵絵 雪中錦鶏図》江戸時代(18世紀) 皇居三の丸尚蔵館収蔵

概要

皇居三の丸尚蔵館は、皇室に代々伝わった貴重な美術品を保存・調査研究・公開する施設です。その収蔵品から、近世絵画の名品や近代の油彩画、日本画、工芸品などを展示します。あわせて明治天皇の北陸巡幸の写真パネルの展示や新潟ゆかりの作品を通して皇室と新潟の関わりも紹介します。

会期

2月7日(金曜日)~3月16日(日曜日)

開催時間

9時00分~17時00分 ※券売は16時30分まで

休館日

2月17日(月曜日)、2月25日(火曜日)、3月10日(月曜日)

観覧料

一般 1,400円(1,200円)
大学・高校生 1,000円(800円)
中学生以下は無料
※( )内は有料20名以上の団体料金です。
※大学・高校生は学生証をご提示ください。
※障害者手帳をお持ちの方は観覧料が免除。手帳をご提示ください。
※前売券はありません。

会場

新潟県立近代美術館 企画展示室
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