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平成30年度 第12回県民アンケート調査結果(テーマ:洪水時の避難に関する意識について)
調査テーマ
「洪水時の避難に関する意識について」
調査の概要
調査目的
このアンケートは、県民の皆様の洪水時の避難に関する意識を調査し、これまでの県の取組を見直すとともに、より効果的な情報提供や防災意識啓発のあり方を検討するために実施するものです。
調査期間
平成30年10月25日(木曜日)~11月28日(水曜日)
調査方法
郵送調査
調査対象者
新潟県内に在住する18歳以上79歳以下の男女
回答者
424人(回収率84.8%)
調査項目
- 「洪水ハザードマップ」の認知度等
- 洪水ハザードマップの理解促進に有効な取組
- 洪水ハザードマップに求める記載項目
- まるごとまちごとハザードマップに表示する情報
- 洪水の危険を確認する方法
- 「氾濫危険水位」の認知度
- 治水ダムの役割の認知度
- ダム下流における危険性の認知度
- 「河川防災情報システム」の認知度、改善点等
- 避難を決断するきっかけ
- 自宅周辺の避難場所の認知度
- 洪水発生時の避難先
- 今後、活用したい情報、参加したい防災訓練 など
報告書
![新潟県オープンデータ](/img/common/opendata.jpg)
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