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新潟県内水面水産試験場の沿革
- 昭和40年8月1日 機構改革により水産試験場から独立、新潟市に開設
併せて、小出支場・村松支場・中里支場を編入 - 昭和44年3月31日 村松支場廃止
- 昭和44年4月1日 現在地に錦鯉種苗生産所を新設
併せて、山古志試験地を編入 - 昭和46年8月1日 本場を現在地に移設
併せて、錦鯉種苗生産所を廃止 - 昭和49年7月31日 中里支場を廃止
- 昭和55年3月31日 山古志試験地を廃止
- 昭和58年4月1日 魚病指導総合センターを併設
- 平成17年4月1日 市町村合併により小出支場を魚沼支場に改称
魚沼支場は昭和28年4月1日、新潟県淡水魚増殖場として設立、昭和37年4月1日、水産試験場に編入