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新潟学園の沿革
新潟学園の沿革(及び国内の動き) 【 】内は国内の動きです
- 明治33年3月 【感化法公布・施行】
- 明治42年5月 新潟市旭町2番町の「県立美術館」を借りて開園(全国24施設)
- 大正2年3月 新潟市旭町813番地に園舎新築移転(現 新潟市中央区水道町)
- 大正8年3月 【国立男子教護院「武蔵野学院」開設】
- 大正11年4月 【少年法公布、翌年施行、感化法改正】
- 昭和5年9月 内野町の現在地に移転
- 昭和6年6月 3寮移転改築(敷島寮、朝日寮、至誠寮)
- 昭和8年5月 【少年教護法公布】
- 昭和9年10月 少年教護法に基づく少年教護院となる
- 昭和11年10月 新潟市日和山に「新潟済美寮」竣工
- 昭和13年4月 女子寮新築、4寮(敷島寮、朝日寮、至誠寮、大和寮)となる
- 昭和19年3月 新潟市日和山の「新潟済美寮」を園内に移転
- 昭和22年12月 【児童福祉法公布】
- 昭和23年1月 児童福祉法に基づく教護院となる
- 昭和26年4月 紅花寮開設、5寮(梅花寮、桃花寮、桜花寮、紅花寮、済美寮)となる
- 昭和36年4月 【国立女子教護院「きぬ川学院」開設】
- 昭和46年4月 桜花寮・椿寮廃止、4寮交代制勤務となる(1寮舎担当4名)
- 昭和53年4月 1棟2寮大舎方式となる(紅花寮のみ)
- 平成9年11月 【児童福祉法改正】
- 平成10年4月 改正児童福祉法施行により児童自立支援施設となる
- 平成15年12月 新潟市議会で分校設置の条例改正可決
- 平成16年3月 新潟学園内に「新潟市立内野小学校希望が丘分校」、「新潟市立内野中学校希望が丘分校」設置
- 平成18年4月 新潟学園機関誌「きぼう」発刊
- 平成18年9月 新潟学園ホームページ開設
- 平成21年8月 第60回全日本少年野球大会開催
- 平成21年11月 創立百周年記念式典挙行
- 平成22年8月 第61回全日本少年野球大会(宮城県)出場
- 平成23年10月 改築基本構想を策定
- 平成25年2月 改築整備事業にかかる「実施方針」及び「要求水準書」公表。事業者説明会実施。
- 平成25年4月 心理療法嘱託員採用
- 平成28年4月 新本館・寮舎改築