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【歴史博物館】友の会展 「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」および 「Kid’s考古学新聞コンクール全国巡回展」を12月3日から開催します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0703258 更新日:2024年11月11日更新

友の会展「新潟県中越大震災20年―それでもわが大地を愛し続ける―」及び「kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」

チラシ

展覧会概要

県立歴史博物館友の会は2005年に、新潟県中越大震災復興支援展覧会「震度7 それでもわが大地を愛す」を開催しました。その展覧会の開催に当たり、画家・原田泰治さんの「いつでも復興のために使えるように」という気持ちとともに、作品の高精細複製画(ピエゾグラフ)14点が諏訪市より新潟県に寄贈され、展示終了後もさまざまな機会に活用されてきました。震災20年の節目に、これらの高精細複製画や、山古志を撮影し続けてきた写真家・片桐恒平さんの作品を改めて紹介し、これまでの歩みと未来について考えます。

期間中、同会場にて第5回Kid’s 考古学新聞コンクールで入賞した子どもたちの作品を紹介する「kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」も開催します。

 

会 期 2024年12月3日(火曜日)~2025年1月16日(月曜日・祝日)

時 間 9時30分~17時00分

会 場 県立歴史博物館 企画展示室(長岡市関原町1-2247-2)

観覧料 無料(常設展を観覧する場合は、観覧料が必要です。)

お問い合わせ先

県立歴史博物館 友の会事務局

〒940-2035 長岡市関原町1-2247-2

Tel:0258-47-6141 Fax:0258-47-6136

 

 

 

原田泰治「ただいま」(広島県芸北町、現北広島町)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

希望の鐘 仮設住宅2007

土砂ダム(二人のお婆さん)寺野2005年

 

 

 

 

 

 

片桐恒平撮影

 

 

 

「kid’s 考古学新聞コンクール全国巡回展」

考古学新聞コンクール画像

kid’s考古学研究所主催の第5回Kid’s 考古学新聞コンクールに応募された作品のうち、入賞作品を展示します。全国の子どもたちの研究成果をぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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