ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 県政情報 > 行財政改革・情報公開・個人情報保護 > 平成26年度「夢おこし」政策プラン推進のための県民意識調査等の結果を公表します!

本文

平成26年度「夢おこし」政策プラン推進のための県民意識調査等の結果を公表します!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2020000025 更新日:2020年4月1日更新

 県民の皆さまの暮らしや県の施策の満足度を把握することにより、県政運営の基本計画である「夢おこし」政策プランの更なる推進を目的として、「県民意識調査」を実施しました。
 また、首都圏での新潟県のイメージなどをお聞きする「首都圏調査」も併せて実施しました。
 このたび結果がまとまりましたので公表いたします。
 本調査にご協力いただいた皆さまにおかれましては、お忙しい中どうもありがとうございました。

「県民意識調査」の概要

  1. 調査項目 現在のくらしの満足度、定住意向など
  2. 調査対象 新潟県内に居住する20歳以上の男女個人
  3. 調査対象数 2,000人
  4. 調査期間 平成26年10月2日~10月17日
  5. 調査方法 調査票の配付・回収ともに郵送によるアンケート
  6. 有効回答者数 1,036人(有効回収率 51.8%)

調査結果の概要(一部抜粋)

 くらしやすさに関する県民満足度
 [昨年度との比較]
 11項目のうち
 「満足層」:6項目で増加、5項目で減少
 「不満足層」:8項目で減少、2項目で増加(増減なし1項目)

県民意識調査結果の直近3年間(24年度から26年度まで)の経年変化の画像です

※満足層=満足+ほぼ満足、不満足層=やや不満+不満

[初回調査(18年度)との比較]
 全項目で満足層が増加し、不満足層が減少している。
 11項目のうち、満足層の割合が不満足層を上回っている項目数は、4項目から10項目に改善。

県民意識調査結果の初回調査(平成18年度)との比較の画像です

「首都圏調査」の概要

  1. 調査項目 首都圏以外で住んでみたいと思う道府県など
    ※ここで言う「首都圏」とは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4都県を指します。
  2. 調査対象 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県在住の20歳以上の男女個人
  3. 調査期間 平成26年10月16日~10月18日
  4. 調査方法 インターネット調査
  5. 有効回答者数 1,252人

調査結果(一部抜粋)

首都圏在住者の住んでみたい道府県(首都圏以外)
「新潟県に住んでみたい」と回答した割合は
 25年度:5.1%(24位) 26年度:6.1%(20位)
新潟県を選んだ理由〔上位3項目〕
 1位「海や山、川などの自然環境」 60.5%
 2位「安全・安心でおいしい食べ物」 40.8%
 3位「温泉やスキー場などの観光資源」 36.8%

首都圏調査の「住んでみたい道府県」(首都圏以外)の結果の画像です

首都圏調査結果の「住んでみたい道府県」(首都圏以外、上位10位まで)の経年比較の画像です

調査報告書

報道資料

新潟県オープンデータ

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ