本文
【新発田】ダム施設見学のご案内
令和6年度の内の倉ダム、加治川治水ダム、胎内川ダム、奥胎内ダムの見学については、11月15日をもって受付を終了しております。令和7年度の内の倉ダムなどの見学については、令和7年春頃にお知らせします。
令和6年度ダム施設見学の概要
ダム名 |
内の倉ダム |
加治川治水ダム |
胎内川ダム |
奥胎内ダム |
期間 |
令和6年度の受付は終了しました。 |
令和6年度の受付は終了しました。 |
令和6年度の受付は終了しました。 |
令和6年度の受付は終了しました。 |
見学時間 |
(1)10時00分~ (2)14時00分~ |
(1)10時00分~ (2)14時00分~ |
(1)10時00分~ (2)14時00分~ |
(1)10時00分~ (2)14時00分~ |
見学所要時間 |
30~60分 |
約45分 |
約60分 |
約45分 |
所在地 |
新発田市 小戸 |
新発田市 滝谷 |
胎内市 下荒沢 |
胎内市 下荒沢 |
ダムへの |
555号 一般県道 内ノ倉公園線 |
335号 一般県道 滝谷上赤谷線 |
53号 主要地方道 胎内二王子公園羽黒線 |
53号 主要地方道 胎内二王子公園羽黒線 |
※見学方法の詳細及び注意事項は下記リンクをご確認ください。
申し込み方法は、ページの一番最後にあります。
ダム施設見学に関するよくある質問
見学は誰でもできるの?
各学校、団体、個人を問わず可能です。ダムに興味のある方、ダムが好きな方はぜひ訪れてはいかがでしょうか。5名以上のグループでお申し込み出来ますが、多人数で安全管理が出来ないと判断した場合はお断りすることがあります。なお、転落事故等の危険性から小学生以上とさせていただきます。
見学に費用はかかるの?
費用は頂いておりません。
ダムまでの交通費などは見学者様でご負担ください。
見学にあたっての準備は?
ダム堤内では、年間を通して10度前後の室温となっており、体力に自信がない方は防寒着などの準備をお願いします。
堤内では濡れた通路や階段を移動することになりますので動きやすい靴を着用ください。
見学中はお貸ししたヘルメットを着用願います。また持参したものを着用することも可能です。
奥胎内ダムの施設見学における注意事項は?
ダム見学時の集合場所は、奥胎内ヒュッテ前です。
集合場所からダムまでの移動は、見学申込者様で手配した車両にて、出来る限りお乗合せいただくようお願いします。なお、車両の塗装色が「赤」及び「黄」の場合は区域内に入ることが出来ません。
当日の見学範囲はダム本体の天端(上部)となります。
※奥胎内ダムは国立公園第一種特別地域内にあるため一般交通が規制されているなど、自然や景観に影響を及ぼすおそれのある行為が規制されています。また、アクセス道路で転落の恐れがあるため、一般の方が直接ダムサイト内に行ってのダム見学(及びダムカードの配布を受けること)はできません。
ダム施設見学を中止することはあるの?
悪天候等により以下の中止基準となるとき、見学会を中止する場合があります。なお、中止の時は見学申込の代表者へ連絡します。
【見学会の中止基準】
・ダムまでのアクセス道路が通行止めの場合
・新発田管内のダムが洪水警戒体制に入ると予想される場合
・新発田市、胎内市、阿賀野市及び聖籠町において震度4以上の地震が発生した場合
ダム施設見学の申し込み方法
見学を希望される代表者の方は、見学希望日の2週間前までに以下のダム施設見学申込書にご記入のうえ、電子メールまたはFaxでお申し込みください。
お申込みにあたっては見学を希望するダムの見学案内を確認の上でお申し込みください。
電子メールでのお申し込みは申込書のデータを添付した上で送信してください。
お申込みのメールアドレスは、「ngt111360@pref.niigata.lg.jp」です。
このページに関するお問い合わせは
新発田地域振興局地域整備部ダム管理課管理係
〒957-8511 新発田市豊町3丁目3番2号
電話: 0254-26-1326(直通)
ファクシミリ: 0254-24-0403
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)