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平成20年度 モデル団体の取組紹介
平成20年度 旧町村地域活性化モデル事業における地域づくり団体の取組事例
柿崎まちづくり振興会(上越市柿崎区)[PDFファイル/538KB]
- 合併前の旧町を単位として、住民により組織された地域づくり団体
- 地域の体育施設の指定管理を受けたり、地域の行事を受託したりしているほか、独自の地域に密着した事業に取り組むなど、合併後の地域振興、行政サービスの一翼を担っている
じょんのび研究所(柏崎市高柳町)[PDFファイル/374KB]
- 継続的に住民活動の拠点となる組織となるため、NPO法人を設立
- グリーンツーリズムや特産品の開発など、中山間地における地域産業の活性化に向けた取組を行うことで、「住んでよし、訪れてよし」のまちづくりを実践
- 合併前の旧村を単位として、住民により組織された地域づくり団体(清里区全世帯が加入)
- 中山間地振興に力を入れるとともに、合併後の行政サービスの一翼を担っている。
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