ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・安全・環境 > Uターン・Iターン > 11月13日(水曜日)にいがた暮らしセミナー「就職、複業、独立起業 . . . やりたいことは、地方でできる!」を開催します!(東京都内/オンライン配信あり)

本文

11月13日(水曜日)にいがた暮らしセミナー「就職、複業、独立起業 . . . やりたいことは、地方でできる!」を開催します!(東京都内/オンライン配信あり)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0703448 更新日:2024年11月5日更新

にいがた暮らしセミナー

今回のテーマは「就職、複業、独立起業 . . . やりたいことは、地方でできる!」

「地元には何もない」「やりたい仕事が地方にはない」「キラキラした都会の世界を見てみたい」そんな思いで地元を飛び出した人も多いのではないでしょうか?

今回のゲストは、一度新潟を出たけど戻って就職・複業・独立起業した方々です!

10年前は何もなかったかもしれない新潟。でも今は若い人の活躍地域コミュニティが盛り上がりを見せたり、ユニークな企業もたくさんあります。何かを立ち上げたい!と思ったときに応援してくれる受け皿もできています。

何もなかったのではなく、あるものに目を向けていなかっただけなのかもしれません。

そんな “いま” の新潟を紹介しつつ、地方での働き方・暮らし方に迫ります!

ぜひご参加ください!

 

\トーク内容/

✔️ Uターンの決め手
ー 新潟のどんなところに惹かれた?
ー 迷いや葛藤の乗り越え方

✔️ 働き方・仕事のつくり方
 フリーランスで生きていくやりがい・複業のやり方
ー 自分に合う会社の見つけ方
ー 就職から “独立” した経緯とは?

✔️ 新潟の “いま” って
ー Uターンする前と後で、変わった新潟の印象は?
ー 地域コミュニティの魅力

 

「地域で “複業” したい」
「移住したら、“就職” しようか、“独立” しようか迷っている」
「新潟でどんな働き方ができるのか知りたい」
「新潟の “いま” が気になる」

そんな方はぜひご参加ください!

 

​​​\地元にUターン→就職→独立!/
Guest(1):猪浦 千陽 さん(新潟県柏崎市 在住)

コミュニティスペース「Opus」代表、柏崎市防災学習サポーター

猪浦様

​【プロフィール】1993年生まれ。高校卒業後に地元柏崎の企業に就職。その後、好きなアパレル関連の仕事をするため大阪の卸会社へ転職しEC部門を担当。Uターン後は、地産品にこだわったお弁当屋「There Is Noend」のマネージャーとして働く。現在は独立し、カフェやワークショップなどのスペース「Opus (オーパス) 」を10月にオープン。また、柏崎市の防災学習サポーターとして小中学校の授業にも関わっている。​

​​

\趣味を仕事に!やりたいことを日常にする/
Guest(2):平野 伸哉 さん(新潟県胎内市 在住)

「Base Crafter」、フォトグラファー​

平野様

​【プロフィール】新潟県胎内市出身29歳。新潟県立村上高校 卒業 新潟医療福祉大学健康科学部健康栄養学科 卒業。新潟県内の大学を卒業し管理栄養士として都内社員食堂で1年間勤務。その後 Uターンで新潟県阿賀町の学校栄養職員として2年勤務したのち、2020年4月にワーキングホリーデーを目的に退職するがコロナウイルスの影響で渡航が白紙になる。同年夏頃からフォトグラファー、英会話講師としての活動を開始。翌年2021年5月~Base Crafterの活動を開始。趣味は旅行、サウナ、料理。最近は登山を始めた。​

 

【ファシリテーター】大塚 眞 さん
一般社団法人にいがた圏 代表理事、全日本まくら投げ大会 インストラクター、株式会社toiz 取締役|新潟県十日町市 ⇆ 南魚沼市

大塚様

​【プロフィール】神奈川県横浜市出身。北海道札幌市で幼少期を過ごす。東日本大震災のボランティアをきっかけに「地方との関わることを仕事にする」と志し、2012年に地域PRを行う株式会社toizを地方で起業。ファシリテーター、編集者として事業に携わる。
2015年にこれまで交流のあった新潟県十日町市にIターン後、一般社団法人にいがた圏を立ち上げ、移住コンシェルジュや複業協同組合の運営を行う。ライフワークはまくら投げ。

 

Informationメンバー:帰る旅研究会

井口様  北嶋様

(写真 左)井口 智裕 さん(新潟県湯沢町 在住)
帰る旅研究会共同代表/一般社団法人 雪国観光圏 代表理事/株式会社いせん 代表取締役

​【プロフィール】帰る旅研究会を共同で立ち上げ、帰る旅宿泊滞在拠点「さかとケ」をオーナーとして運営。旅館の4代目として家業を継ぐ。大規模なリブランディングを行い、地域観光の窓口として新たな旅館の在り方を構築。現在、宿泊施設「越後湯澤 Hatago井仙」と「古民家ホテル ryugon」や複数の飲食店等を経営しながら、地域連携Dmo「一般社団法人 雪国観光圏」の代表理事を務め、地域づくりに取り組む。​

(写真 右)北嶋 緒里恵 さん(東京都 在住)
帰る旅研究会共同代表/じゃらんリサーチセンター(株式会社リクルート)客員研究員

【プロフィール】じゃらんリサーチセンターとして、新たな旅行ニーズ創出などをテーマに取り組む。2022年1月、帰る旅プロジェクトを「一般社団法人 雪国観光圏」と共同で立ち上げた。

 

【参加市町村】三条市

 

\【リアル会場参加の特典】ふるさと回帰支援センター(東京・有楽町)に参加した方は、交流会・お土産を用意してます!/​​

チラシ(にいがた暮らしセミナー) [PDFファイル/5.87MB]

日時

令和6年11月13日(水曜日)

19時00分から21時00分(受付開始18時45分)

 

会場など

◆セミナー会場 

ふるさと回帰支援センターセミナールーム(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル8階)

※オンライン配信あり

 

主催:新潟県

(事業委託:Turns / 株式会社第一プログレス)

プログラム(予定)

18時45分 受付開始

19時00分 セミナースタート

20時15分 市町村、地域団体の紹介

20時30分 セミナー終了​ ※オンライン参加者はここで終了

20時30分~21時30分 交流会 ※リアル会場参加者のみ(任意参加)

※一部時間が変更になる可能性があります。

 

お申込み

下記のフォームから、会場(現地)参加/オンライン参加を選択してお申込みください。

参加申込みフォーム<外部リンク>

※会場(現地)参加は定員があります。定員に達し次第、受付を終了させていただきます。

※オンライン参加の方には、ZoomのURLをメールでお知らせします。

 

 

本セミナーのお申込みで、にいがた暮らし・しごと支援センター<外部リンク>(通称:にいがたくらしごとセンター)への登録となります。

にいがた暮らし・しごと支援センターとは?

新潟県の移住や仕事に関する情報、イベント情報などをメールで配信します。

登録後、ご希望に応じて、就職・転職の個別相談やマンツーマンでの移住・就業支援などのサポートが受けられます。

※原則として、新潟県内在住の方は登録対象外です。県外の大学・専門学校等に通っている学生や、県外から移住したばかりの方は対象となります。

くらしごとセンター

銀座オフィス

銀座オフィスメンバー

有楽町オフィス

有楽町オフィス鈴木様

ポータルサイト「にいがた暮らし」で情報発信中!

ポータルサイト「にいがた暮らし」<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

Googleカレンダーへ登録<外部リンク>
Yahoo!カレンダーへ登録<外部リンク>
<外部リンク> 県公式SNS一覧へ