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水溶性天然ガス新規開発に関する検討会
開催日時:平成30年2月8日(水曜日) 午後1時30分~午後3時30分
開催場所:新潟県自治会館別館3階 第1研修室
出席者:出席者名簿のとおり
傍聴者:6名
議事
- 座長選出
座長に長岡技術科学大学大学院 教授 大塚悟委員を選出 - 西川地区水溶性天然ガス新規開発計画について
事業者(株式会社東邦アーステック)から新規開発計画(資料2※)を説明後、質疑 - 「水溶性天然ガス新規開発による環境影響検討会」における審査結果について
県環境対策課から審査結果(資料3)の説明後、質疑・意見交換 - ガス需要から水溶性天然ガスの新規採掘を行う必要性について
事業者(株式会社東邦アーステック)から新規採掘を行う必要性(資料4※)を説明後、質疑・意見交換
※資料2及び4は事業者の非公開情報を除いた概要版になります。
配付資料
- 次第[PDFファイル/50KB]
- 出席者名簿[PDFファイル/70KB]
- 資料1 水溶性天然ガス新規開発に関する検討会設置要綱[PDFファイル/51KB]
- 資料2 西川地区水溶性天然ガス新規開発計画書(概要版) [PDFファイル/1.86MB]
- 資料3 水溶性天然ガス新規開発による環境影響検討会における審査結果[PDFファイル/535KB]
- 資料4 地下水総合規制対策に基づく将来のガス需要に関する検討事項(概要版)[PDFファイル/246KB]
検討結果
上記議事の(3)水溶性天然ガス新規開発による環境影響検討会における審査結果及び(4)ガス需要から水溶性天然ガスの新規採掘を行う必要性について、それぞれ委員等から異論はなかった。
検討過程において述べられた主な意見など詳細については、次の添付ファイルのとおり。
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