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新潟県工業技術総合研究所内でアスベストが確認されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0716447 更新日:2025年1月14日更新

新潟県工業技術総合研究所内でアスベストが確認されました

1 経過
 ○ 新潟県工業技術総合研究所の研究室において、空調設備の更新工事に伴い、配管にアスベストの含有が
  疑われる箇所があったため調査を行ったところ、配管のエルボ(曲がり)部の保温成型材にアスベストが
  含まれていることが判明しました。

  ・アスベストの種類:アクチノライト

2 現状
 ○ 当該箇所は、仕上材(綿布)で覆われているため、アスベストが飛散するおそれはありません。
 ○ 研究室には、工事関係者及び施設関係者以外が立ち入ることはありません。

3 今後の対応
 ○ 研究室の出入口にアスベストが確認されたことを掲示し、関係者への注意喚起を徹底します。
 ○ 関係法令を遵守し、安全に十分配慮して、適切にアスベストの除去及び処分を行います。
  
  ・アスベスト除去工事の実施時期:令和7年2月​

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