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【十日町】感染症の発生動向をお知らせします(9月28日更新)
十日町保健所管内の令和8年第38週(9月14日~9月20日)のトピックス
◆新型コロナウイルス感染症にご注意ください
○新型コロナウイルス感染症について、十日町保健所管内の定点当たり報告数は今週7.00となり、先週8.00から減少しました。県全体でも今週4.16となり、先週4.96から減少しましたが、引き続き注意が必要です。
○新型コロナウイルス感染症は、主に、エアロゾル感染、飛まつ感染、接触感染であり、発症前から感染性を有し、無症候性病原体保有者も感染源となります。
○マスクの着用を含めた咳エチケット、手洗い(手指消毒)、換気等が効果的です。

◆インフルエンザの定点当たりの報告数が国の示す注意報基準を超えたため、全県に注意報を発令します
○インフルエンザについて、十日町保健所管内の定点当たり報告数は今週4.00となり、先週1.00から増加しました。県全体では今週10.16となり、先週9.44から増加しました。県内では多くの保健所で定点当たりの報告数が増加し、全県では注意報基準(定点当たりの報告数10)を超えました。
○インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気で、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
○感染経路としては、感染した人の咳やくしゃみ等のしぶき(飛まつ)を吸い込むことによる飛まつ感染や、患者と接触したり、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる接触感染が知られています。
○外出後の手洗い、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取、人混みや繁華街への外出を控えること、こまめに換気をすること等が有効です。

新潟県内のトピックス
◆インフルエンザの定点当たりの報告数が国の示す注意報基準を超えたため、全県に注意報を発令します
○県内では定点当たりの報告数が増加し、全県で10.16と注意報基準(定点当たりの報告数10)を超えました。(前週:9.44、前々週:6.13)
○昨シーズンに比べて注意報発令時期が7週間早くなっています。
○発熱や咳などの症状がある場合は、外出を控えてください。
○やむを得ず外出される場合にはマスクを着用するとともに、手洗いの励行など基本的な感染対策の徹底をお願いします。
◆手足口病の定点当たりの報告数が国の示す警報終息基準を下回りました
○定点当たりの報告数が減少し、全県で1.93(前週2.27)となっています。
○国の示す終息基準(定点あたり2)を下回ったため、2026(令和8)年第29週(7月13日~7月19日)から全県に発令していた警報を解除します。
※定点当たりの感染症の発生動向(週ごと)
- 新潟県内の発生動向はこちら
- 日本国内の発生動向はこちら<外部リンク>
感染症発生動向調査について
感染症発生動向調査は、感染症発生動向を迅速に把握してその拡大とまん延を防ぐことを目的に、国(厚生労働省)が昭和56年から全国で行っているものです。
十日町管内の小児科定点医療機関、インフルエンザ定点医療機関、新型コロナウイルス感染症定点医療機関、基幹定点医療機関が、医療機関→保健所→県庁→厚生労働省国立感染症研究所へ報告することとなっています。
そして、過去の患者発生状況をもとに基準を設け、保健所ごとにその基準値を超えると注意報や警報が発令される仕組みとなっています。







