【魚沼】平成28年度　地域活性化モデル事業の紹介

（1）ダム施設周遊促進事業

事業目的

　夏休み期間に合わせ、県内外のダム愛好家等が魚沼市内のダムを周遊する動機付けとなる企画を実施することにより、魚沼地域のダムを起点とした周辺観光の促進を図る。

事業内容

• 魚沼市内ダム施設活用関係者会議の開催（平成28年5月17日）
• うおぬまダムスタンプラリー2016の開催（平成28年7月27日～8月31日　参加者1,038名）

スタンプBOOK

（2）インバウンド対応促進事業

事業目的

　国内人口の減少と訪日外国人旅行客の増加傾向が今後も続くことが予測される中、温泉地等の地域単位での具体的な活動が見受けられない状況にあることから、魚沼市内宿泊施設関係者等の的確な現状認識と意識啓発を促進することにより、地域が自ら生き残りの方向性を見いだすための支援を行う。

事業内容

　インバウンド対応セミナーの実施（平成29年2月27日・28日　参加者延べ56名）