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(株)涌井土木 南雲 琉斗さん(2025年4月入社)

職業体験から始まった、地域を支える仕事。感謝の言葉を力に成長続ける
株式会社涌井土木
2025年4月入社
南雲 琉斗(なぐも りゅうと)さん
■出身:高校 総合学科
■資格:職長・安全衛生責任者教育、玉掛け技能講習、刈払機取扱作業者安全衛生教育、除雪機械運転員安全衛生教育、締固め用機械(ローラー)運転特別教育、熱中症予防安全衛生教育(作業者)、振動工具取扱作業者安全衛生教育、足場の組立て等特別教育、フルハーネス型墜落制止用器具特別教育、小型車両系建設機械運転特別教育、小型高所作業車特別教育、ガス溶接技能講習、小型移動式クレーン運転技能講習
「この仕事で頑張ろう」 地域の暮らしを守る建設の仕事へ
もともと体を動かすことが好きで、それを生かせるような仕事に就きたいと考えていました。そんな中、高校の職業体験で涌井土木に行く機会がありました。一つ一つ丁寧に教えてくれるなど社員の雰囲気がよく、ドローンや建設機械の操作といった体験も楽しかったことを覚えています。安全安心・快適な暮らしを守り、防災や社会インフラの整備などを通して地域に貢献できる建設業の魅力にも触れ、「この仕事で頑張っていこう」と決めました。
入社後は、業務の幅を広げるために資格取得に励み、今では14の資格を持っています。小型移動式クレーンは操作の加減が難しく苦労しましたが、今では思い通りに動かせるようになりました。取得した資格を生かし、国・県道の除排雪作業や除草作業、道路災害復旧など、さまざまな業務に取り組んでいます。
達成感と感謝の言葉が、次への力
この仕事の魅力は「達成感」です。入社してすぐ、堤防のかさ上げ工事に携わりました。8カ月間にわたって作業を続け、何もないところから堤防の形ができた時はとても感動しました。
4メートル超の積雪になることもある豪雪地の津南町では、除雪作業も重要な仕事の一つです。深夜2時に出勤し、地域の人が仕事や学校に向かう頃の朝7時までに作業を終えなければいけません。睡眠不足になりがちで体調管理に苦労することもありますが、地域の人から「いつもありがとう」や「一番きれいに除雪されていたよ」などといった感謝の言葉をいただけると、その瞬間に苦労が報われる思いがし、仕事への励みとなっています。

頼れる先輩に学び、仕事の幅の拡大を目指す
先輩社員は、高校時代の職業体験で抱いた印象と変わらず、とても丁寧に指導してくれます。豊富な経験を持つ方ばかりで、どんな作業も的確でスムーズに進める姿にいつも感心しています。休憩中には気さくに話しかけてくれ、他愛もない会話で盛り上がることも多く、明るく楽しい職場だと感じています。
今後は重機に繰り返し乗って正確な操作を覚えていきたいです。排雪作業など重機を使う業務を正確に行ったり、できる仕事の幅を広げたりできたらうれしいです。

●とある一日のスケジュール
- 07:15
- 出勤
- 07:20
- ラジオ体操、朝礼
- 7:40
- 現場着
- 8:00
- 作業開始
- 12:00
- 昼休み
- 13:00
- 作業再開
- 17:00
- 作業終了
- 17:30
- 帰宅
●キャリアパス
まずは資格を取り、できることを増やしていくことから始まります。若手社員に研修や講習に参加してもらうほか、日々の業務の中で先輩社員に実技を指導してもらうなどして取得を促しています。「何年目にこの仕事をしなければいけない」などと決まったコースはなく、経験を積んで、その人のペースでキャリアを重ねていきます。
社会に役立つ仕事を、一緒に
ものづくりの楽しさや社会貢献のやりがい、そして達成感のある仕事です。体を動かすことが好きな人や、体力に自信のある人にお勧めです。