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【地域の普及活動】三条農業普及指導センターの取組を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0494113 更新日:2026年4月15日更新

三条農業普及指導センターの取組を紹介します

県産小麦の安定生産

 県央地域の小麦は、主に弥彦地域で約27ha栽培されています。

 小麦は、前年の秋に種をまき、幼苗(ようびょう)で越冬し、雪解け後暖かくなると成長が加速します。5月初旬頃に穂が出て開花・受粉し、収穫は6月上旬で穂がだんだんと黄金色に変わる姿は美しく、麦秋(ばくしゅう)と言われます。

 

小麦種子の発芽率調査
小麦種子の発芽率調査の様子

 

 普及指導センターでは、適期の種まき、排水対策、施肥管理、病害防除等の安定生産にむけた技術指導を行っています。また、若手生産者に発芽率調査の手法を習得してもらい、収量につながる苗立ちや種子の確保について支援しています。

2026年4月
中村 正明

 

西洋なし「ル レクチエ」を病気から守るため 農福連携で落葉収集が実施されました

 西洋なし「ル レクチエ」を安定的に生産していくには、病気の発生源である落葉を取り除くことが重要です。

 しかし、ル レクチエ生産者は秋から冬にかけて果実の追熟(ついじゅく)作業があり多忙であるため、落葉を集める人員の確保が困難です。

 そこで、落葉を集める作業を依頼したい生産者と作業労賃収入を得たい障がい福祉サービス事業所を農福連携でマッチングし、事業所による落葉収集作業が実施されました。

 

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​園内に落ちた葉を丁寧に集めてくれました

 

 今後、落葉収集作業などで農福連携の拡大が期待されます。

2026年1月
遠田 陽子

弥彦村のえだまめ産地を担当しています

 本年度から、弥彦村のえだまめを担当しています。

 

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弥彦山とえだまめ

 

 えだまめ産地を担当するのは、約15年ぶりとなりますが、当時に比べ栽培方法は大きく変貌しており、移植栽培中心だったものから、大型機械を使用した直播による大規模栽培が定着してきました。

 

画像2_早朝のえだまめ収穫
​早朝のえだまめ収穫

 

 直播栽培は、技術や流通的課題も多く、対策が求められています。弥彦村の生産者は新規参入者も多く、技術習得に熱心です。生産者の情熱に負けないよう私も頑張っていきたいと思います。

2025年10月
小林 雅昭

農業経営を支援します

 4月に転入してきました高橋 一裕と申します。

 専門項目は作物担当(水稲・麦・大豆)なのですが、年齢も結構いっていますので、普及企画や経営体の育成、農村地域生活アドバイザー、農業教育機関との連携など幅広く業務を担当します。

 本業である作物の栽培指導以外にも、農業者の方からの「経営計画を作ってみたい」、「経営を法人化したい」といった経営相談や、最近では農業法人の新規雇用や従業員の育成など様々な相談を受ける機会(写真)も多く、農業経営アドバイザーの資格が役立っています。

 

農業法人と経営相談
​農業法人と経営相談

2025年7月
高橋 一裕

 

 

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