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昨年度もお世話になった、燕市にある農業法人のアグリシップさんの協力で、今年もドローンを使った日本なしの人工授粉を行いました。
調査担当の学生から、今年の課題である花粉の濃度や品種の違いと結実の関係ついての説明があり、見学者も興味が増した様子でした。
途中経過や結果については、これからもHPでお知らせするので、お楽しみに!
寒天を溶かした溶液に花粉を混ぜます
校長先生や新潟市、燕市からの見学者を前に緊張しながら説明する担当学生
慣れた手つきでドローンを飛ばすアグリシップの社員さん(農大出身です)