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ある意味、農大の冬の風物詩ともいえる、グローバルGAPの審査の時期がやってきました。
前日の米の審査に続き、今日はいちごの審査が行われました。
午前中の現場審査では、いちごの収穫作業をしていた学生が、審査員からの質問に戸惑いながらもしっかり答えていました。
その後行われた書類審査では、予め提出した書類を基に質疑があり、夕方無事終了となりました。
このまま順調に審査が進めば、約2か月後にはグローバルGAP認証取得のお知らせが届く予定です。
審査員の前だと緊張するのなぜ?
質問にちゃんと答えられたでしょうか?
机の上に資料を準備して書類審査のスタートです