ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

【農大】夏はやっぱりこれですね

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0595469 更新日:2023年7月12日更新

 暑くなると食べたくなるものはたくさんありますが、新潟の夏と言えば何といっても「えだまめ」ではないでしょうか。

 農大のえだまめも出荷量が増えてきて、ピークを迎えようとしています。

 えだまめ担当農場の「定時で帰り隊」は、今日も朝から作業に追われていました。

 今、出荷している品種は「新潟系14号」で、これから「おつな姫」、「湯あがり娘」、「新小平方茶豆」と8月上旬まで続く予定です。

 「情熱市場」でも販売していますので、見かけたらご購入をお願いします。

 ちなみに、えだまめの莢を株から外すことを新潟弁で「もぐ」といいますが、機械で外す場合は「脱莢(だっきょう)」と言います。

 えだまめ調整

収穫したえだまめを機械で脱莢して選別します。

えだまめ洗浄

選別したえだまめはこのように洗浄します

えだまめ袋詰め

500gに量って袋詰めします。今日は果樹専攻のⅠ君が手伝ってくれました

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ