ページ番号を入力
本文
果樹専攻2学年が、ぶどうハウスの除覆作業を行いました。被覆したままだと、かん水の手間はかかり、気温が高くなってくると着色系品種のぶどうの着色が進まなくなってきます。ぶどうの房に果実袋と笠かけ作業を行ったタイミングで実施しました。
ヘルメットと手袋などを装備してハウスに上がり除覆作業を行い、下ろした被覆資材を写真のように丁寧にたたみ、来年度も使用できるように片付けました。果樹に係わる色々な作業を実習し、即戦力となるようがんばっています。
▶農業大学校へのアクセスはこちら
<外部リンク>
学生自治会Instagram<外部リンク>
農業大学校を動画で紹介します!<外部リンク>