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ようこそ知事室へ
新潟県知事 花角英世
新潟県知事の花角英世です。
新潟県民の皆様の安全と安心を確保することを第一に、暮らしやすい活力のある新潟をつくり、新潟に住んでいることを誇りに思い、また多くの国内外の方々が、新潟に魅力を感じて訪れていただける「住んでよし、訪れてよしの新潟県」を目指してまいります。
トピックス
新潟県商工会議所連合会から令和7年度県予算に関する施策要望を受けました(令和6年10月15日)
【要望書の受領(201会議室)】
令和7年度の予算編成に当たり、中小企業・小規模事業者に対する支援施策の拡充・強化を始めとして、8分野58項目の産業振興施策に関する要望を受けました。
知事は、要望書を受け取り「商工会議所としっかり連携を図りながら、県としても事業者を支えていく努力をしていきたい。」と話しました。
人事委員会から職員の給与等に関する報告及び勧告を受けました(令和6年10月11日)
【人事委員会勧告(知事室)】
人事委員会の氏家委員長から、職員の給与等に関する報告及び勧告を受けました。勧告の内容は、月例給とボーナスの引上げや、社会と公務の変化に応じた給与制度の整備についてです。
知事は「勧告制度の趣旨から勧告を尊重すべきものと考えており、国や他の都道府県の動向なども見ながら、実施に努めたい。」と話しました。
日本版ライドシェア出発式に出席しました(令和6年10月9日)
【出発式(新潟市)】
地域の移動手段を確保するため、一般ドライバーが自家用車で顧客を送迎する日本版ライドシェアの出発式に出席しました。
知事は挨拶で「日本版ライドシェアは地域の足を確保する有望な方策の一つであり、県内のリーディングケースとして活躍することを期待している。」と話しました。
監査委員から普通会計決算及び基金運用状況審査意見書を受領しました(令和6年10月9日)
【意見書の受領(201会議室)】
監査委員から、令和5年度普通会計決算及び基金運用状況審査意見書を受領し、おおむね適正であるとの評価をいただきました。
知事は、意見書の趣旨説明を受け「頂戴した審査意見をしっかりと受け止め、対応を考えていきたい。人口減少問題に対する取組については、可能な限り効率的な施策となるよう工夫していきたい。」と話しました。
駐日大韓民国特命全権大使の表敬訪問を受けました(令和6年9月18日)
【表敬訪問(特別応接室)】
日韓交流等について意見交換を行うため来県された、朴チョル熙(パク・チョルヒ)大使による表敬訪問を受けました。
知事は、朴大使の来訪を歓迎するとともに、総領事館の開設やハンガウィ祭りの開催など新潟県と韓国との交流の歴史に触れながら、「国と国の間では色々な課題があっても、草の根の交流が強くなれば、いずれは国と国の課題解決に良い効果を持つ。」と話しました。
※「チョル」は「吉吉」という表記
「中央日本四県サイクルルート」四県合同記者会見を実施しました(令和6年9月17日)
【合同記者会見(東京都)】
「サイクルツーリズムの推進」による広域での交流人口拡大を図るため、中央日本四県(新潟・山梨・長野・静岡)が合同で記者会見を開催し、四県を結ぶサイクルルートの発表を行いました。
知事は「世界遺産に登録された佐渡島(さど)の金山を入口として、各県の物流・人流を支えた旧街道の歴史や、太平洋・アルプス・日本海の雄大な景色や食を楽しんでもらいたい。」と話しました。
敬老の日に当たり、今年度100歳を迎えられる方を表敬訪問しました(令和6年9月16日)
【敬老事業表敬訪問(村上市)】
新潟県では、多年にわたり社会の発展に寄与してこられた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、広く高齢者福祉についての関心と理解を深めるため、敬老の日を中心に、敬老事業を実施しています。敬老の日に当たり、知事が今年度100歳を迎えられる村上市の佐藤アイさんを表敬訪問しました。
知事は祝い状と記念品を渡した後「ますますお元気で、長生きしてください。」と話しました。
三重県・新潟県知事懇談会を開催しました(令和6年9月11日~12日)
【三重県・新潟県知事懇談会(佐渡市)】
両県の施策の推進や共通の課題解決につなげるため、両県知事による懇談会を開催しました。
知事は、防災協定の締結に当たり「何かあった時に相互に応援するという協定ができたことは大変心強い。」と話しました。また、意見交換のテーマである林業振興について「先進県である三重県から色々な知見を教わりたい。三重県と関係の深い事業主体などとも協力・連携を検討していきたい。」と話しました。
第78回国民スポーツ大会に出場する新潟県選手団の結団式に出席しました(令和6年9月8日)
【結団式(新潟市)】
10月5日から佐賀県で開催される、第78回国民スポーツ大会(SAGA2024国スポ)に出場する新潟県選手団の結団式に出席しました。
知事は「県民の熱い応援や今大会にかけるそれぞれの想いなどを胸に、持てる力を存分に発揮していただくとともに、スポーツの『チカラ』を県民に届けてくれることを期待している。」と激励しました。
令和6年度消防殉職者慰霊祭に出席しました(令和6年9月8日)
【消防殉職者慰霊祭(新潟市)】
火災や災害等の消防活動により職に殉じた消防職員及び消防団員並びに消防活動に協力して亡くなられた方の遺徳を偲ぶため開催された、令和6年度消防殉職者慰霊祭に出席しました。
知事は「殉職消防職員・消防団員並びに消防協力殉難者の御霊に追悼の意を表する。殉職あるいは殉難された方々の御功績に、県民を代表して、心から感謝の意を献げたい。」と追悼の言葉を述べました。
第28回山形・新潟・福島三県知事会議に出席しました(令和6年9月6日)
【三県知事会議(福島県)】
隣接する山形県・新潟県・福島県の三県知事が意見交換を行い、相互に連携しながら各々の地域の振興を図ることを目的とした三県知事会議に出席しました。
知事は、米坂線の全線早期復旧を国に働きかけていくことや、一次産業の分野での気候変動の影響への対応について今後議論を深めていくことなどを提案し、福島県・山形県の両知事から賛同をいただきました。
米坂線復活絆まつりに出席しました(令和6年8月31日)
【米坂線復活まつりセレモニー(山形県)】
米坂線の復旧に向けて機運を醸成するとともに、沿線等市町村との連携を強化し、交流人口を拡大することを目的として、山形県西置賜郡小国町で開催された米坂線復活絆まつりに出席しました。
知事は挨拶で「米坂線は地域の皆さんや多くの観光客の足であり、JRに復旧してもらいたい。山形県や市町村とともに、国も巻き込んで、一日も早い復旧を実現させていきたい。」と話しました。
新潟県総合教育会議を開催しました(令和6年8月30日)
【総合教育会議(第一応接室)】
新潟県総合教育会議を開催し、知事と教育委員が本県の教育課題として「少子化の中における魅力ある学校づくり」について意見交換を行いました。
知事は「こどもにとって魅力ある学校とするためにどのような環境を用意すればよいのか、委員の皆さんと一緒に考えていきたい。」と話しました。
パリ2024オリンピック フェンシング男子エペ団体で銀メダルを獲得した古俣聖選手の表敬訪問を受けました(令和6年8月30日)
【表敬訪問(知事室)】
8月にフランス・パリで開催された、第33回オリンピック競技大会(2024/パリ) フェンシング男子エペ団体で銀メダルを獲得した古俣聖選手の表敬訪問を受けました。
知事は「重圧もあったと思うが、負けずに力を発揮して県民に元気を与えていただいた。子どもたちにとって目指すべき夢の人、希望の人になったと思う。本当におめでとう。」と話しました。
加茂市で「知事と一緒に車座トーク」を開催しました(令和6年8月29日)
【車座トーク(加茂市)】
今年度3回目となる「知事と一緒に車座トーク」を加茂市で開催しました。今回は、「笑顔あふれるまち加茂」の実現に向けて~官民連携で結ぶ縁、重なる想い、織り成す未来のまちづくり~をテーマに、地域の課題に向き合い、取り組んでいる方々と意見交換を行いました。
知事は、トークの中で「加茂市は未来がある。地域の課題やその解決方法についてよく考えておられるし、まちづくりの仲間がこれから増えていくことで、できることの規模も大きくなっていくことが期待できる。」と話しました。
新潟カーボンニュートラル推進シンポジウムに出席しました(令和6年8月29日)
【カーボンニュートラル推進シンポジウム(新潟市)】
県内におけるCCUS・水素・アンモニア拠点の整備に向け、県内外における認知度向上、県民及び県内企業の理解促進を図るため、新潟カーボンニュートラル推進シンポジウムを朱鷺メッセで開催しました。シンポジウムでは、県内でカーボンニュートラルに取り組む企業5社から、新潟の優位性や今後の展望などを講演・議論いただきました。
知事は、主催者挨拶で「本県でのカーボンニュートラルの取組が更に大きく、関係者を巻き込みながら大きく進展していくきっかけになることを期待したい。」と話しました。
健康立県ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議に出席しました(令和6年8月26日)
【ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議(自治会館)】
健康立県の実現を目指し、県民が健康づくりの大切さを認識し、行動につなげられるような県民運動を展開していくため、様々な分野の関係者で構成する推進会議を開催しました。会議では、連携協定締結企業などから取組報告を受けるとともに、働く世代からの介護予防、女性の健康支援、健康経営など新たな視点での取組の推進について意見交換を行いました。
知事は、開会にあたり「官民を挙げた連携のもとに県民運動を更に進めていく必要がある。今年度は、こども・子育て支援など、県の主要施策との連携や女性の健康支援などの取組強化、健康経営の推進により、健康立県の機運醸成を一段と進めていきたい。」と話しました。
地域医療連携推進協議会から地域医療体制の維持等に関する要望を受けました(令和6年8月23日)
【要望書の受領(201会議室)】
厚生連病院が所在する6市で構成されている地域医療連携推進協議会から、厚生連に対する財政措置や医療再編の早期実現などについて要望を受けました。
知事は、要望書を受け取り「厚生連病院は大変厳しい経営状況に置かれており、安定して医療を提供できる体制に見直していかなければいけないと思っている。各市の皆様としっかりと連携しながら、安心して医療を受けられる地域医療体制を確保していきたい。」と話しました。
「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」グランドオープンセレモニーに出席しました(令和6年8月8日)
【グランドオープンセレモニー(東京都)】
県が新たに銀座に設置した首都圏情報発信拠点「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」が8月8日にグランドオープンし、3階イベントスペースでセレモニーを開催しました。当日は、スペシャルゲストである小林幸子さんをはじめ、銀座・新潟双方の様々な関係者からご参列いただきました。
知事は挨拶で「オープンに至るまで多くの皆様にご尽力いただいたことに心から感謝申し上げる。訪れた方に新潟の魅力が突き刺さるような情報発信を行い、新潟への人の動きを作り出す拠点、愛され親しまれる拠点にしていきたい。」と話しました。
ベトナム(ビンロン省・タインホア省)を訪問しました(令和6年8月3日~8日)
【ベトナム訪問】
令和5年11月にビンロン省、タインホア省と締結した「交流協力に関する覚書(MOU)」に基づき、両省との交流を促進することを目的に、40名の企業・団体の皆様とともにベトナムを訪問しました。現地では、両省政府を訪問し、今後の交流について意見交換を行うとともに、ベトナム国内に進出している本県企業、日本向け人材教育・送り出し機関の視察、ホーチミン県人会との意見交換などを行いました。また、ビンロン省では、県内企業と現地学生との人材マッチングにも参加しました。
今回の訪問は、両省と様々な分野での今後の交流について意見交換を行い、また、人材マッチング等の事業を通して、新潟や県内企業等を大いにアピールすることができ、ベトナムとの一層の交流を進める有意義なものとなりました。
全国知事会議に出席しました(令和6年8月1日)
【全国知事会議(福井県)】
福井県福井市で開催された全国知事会議に出席しました。
知事は、医師少数県である本県の現状を踏まえ「地域医療の実情に応じた積極的な取組を進めていけるよう、都道府県の負担に対する従前以上の手厚い財政支援を求めていくことが必要」であることや、公的病院の厳しい経営状況を踏まえ「地域の拠点病院が安定して医療を提供できるよう、診療報酬のあり方や交付税措置などについて、地方の実態を踏まえた対応を求めていくことが必要」であると発言しました。
インドで開催されたユネスコ世界遺産委員会に出席しました(令和6年7月27日)
【世界遺産委員会(インド)】
「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録について審議された第46回ユネスコ世界遺産委員会(インド・ニューデリー)に出席しました。
世界遺産登録の決議の後、知事は地元を代表して英語でスピーチを行い、登録に向けて揺るぎない支援と尽力をいただいた関係者の皆様への感謝、大切な遺跡の保存と未来への継承に全力で取り組む旨を発言しました。
旬を迎える「新潟産えだまめ」のトップセールスを県、新潟市、弥彦村の合同で実施しました(令和6年7月23日)
【えだまめのトップセールス(東京都)】
県推進ブランド品目である「新潟産えだまめ」の販売促進のため、県、新潟市、弥彦村及びJAグループが連携し、大田市場で新潟産えだまめのPRを行ってきました。
知事は挨拶で「新潟といえばお米と思われているが、お米以外にも全国に誇れるものがあり、その代表格がえだまめ。市場の皆様には、えだまめをザル盛・大盛で食べる新潟の食文化とともにおいしさをご理解いただき、多くのお客様に味わっていただけるようご協力いただきたい。」と話しました。
7.13水害黙とう及び献花式に出席しました(令和6年7月13日)
【7.13水害黙とう及び献花式(三条市)】
平成16年の7.13水害から20年の節目を迎えることを受け、三条市で開催された式典に出席し、式辞を述べた後、献花を行いました。
知事は式辞で「激甚化、頻発化している自然災害に備え、県民の皆様の命と暮らしを守ることは、県の大きな役割である。今後とも、災害に強いまちづくりを進め、県民の皆様が安心して安全に暮らせるよう、全力で取り組んでいく。」と話しました。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024 開会式に出席しました(令和6年7月13日)
【大地の芸術祭(十日町市)】
7月13日から11月10日まで開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」の開会式に名誉実行委員長として出席しました。
知事は挨拶で 「大地の芸術祭は楽しめるアートが増えており、間違いなく進化してきている。多くの方が越後妻有を訪れ、アートを楽しみながら地域の魅力も味わっていただき、満足度の高いイベントになることを心から願っている。県としても、越後妻有・大地の芸術祭を通じて県全体の活性化・交流人口の拡大につなげていきたいと思っている。」と話しました。
新潟水俣病被害者の方々と面会しました(令和6年7月12日)
【新潟水俣病被害者の方々との面会(第一応接室)】
被害者の方々から、新潟水俣病問題についての様々な思いや現在の生活状況などについてお話を伺いました。
知事は被害者の方々に対して「新潟水俣病問題の終局的な解決のため、国への働きかけをこれまで以上に取り組んでいきたい。」と話しました。
新潟経済同友会設立30周年記念式典に出席しました(令和6年7月9日)
【記念式典(新潟市)】
新潟経済同友会の設立30周年に当たり、朱鷺メッセで開催された記念式典に出席しました。
知事は「新潟県が抱える最も深刻な課題である人口減少問題について、官民を挙げて連携して立ち向かい、活力のある、暮らしやすい新潟県をつくっていきたい。」と話しました。
パリ2024オリンピック・パラリンピックに出場する選手及びコーチによる表敬訪問を受けました(令和6年7月3日)
【表敬訪問(第一応接室)】
7月26日からフランスで開催される、パリ2024オリンピック・パラリンピックに出場する選手及びコーチの表敬訪問を受けました。
知事は「持てる力を最大限発揮していただき、県全体の子どもたちのスポーツ熱につながることを期待している。」と激励しました。
佐渡金銀山世界遺産登録推進県民会議総会に出席しました(令和6年6月22日)
【県民会議総会(新潟市)】
「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録の実現と将来にわたる価値の継承を目指して発足した県民会議の総会に出席しました。
知事は開会に当たり「『佐渡島の金山』の世界遺産登録は県民の長年の悲願であり、登録の実現はもう目の前に来ていると思っている。万全の態勢で最大限の努力を結集し、国、佐渡市と一体となって登録を実現させたいという思いで引き続き取り組んでいく。」と話しました。
新潟県産のどぐろ新ブランドお披露目会を行いました(令和6年6月17日)
【お披露目会(東京都)】
県推進ブランド品目である「のどぐろ」のけん引役となる新ブランド「美宝(びほう)」のお披露目を行いました。
知事は美宝のアピールの中で「新潟に来て、たっぷりと乗った脂と繊細で複雑なおいしさを味わっていただきたい。」と話しました。
新潟県戦没者慰霊碑「平和の礎」追悼式に参列しました(令和6年6月14日)
【追悼式(新潟市)】
この追悼式は、日華事変以降の本県出身戦没者等の慰霊のため、毎年、新潟縣護国神社内の新潟県戦没者慰霊碑「平和の礎」前で行われています。知事は、追悼式を主催する「平和の礎」奉賛会会長として式辞を述べた後、献花を行いました。
式辞の中で知事は「世界に目を向ければ、争いは未だ絶えることなく続いており、たくさんの尊い命が失われている。平和の尊さを改めて強く認識し、戦争の悲惨な体験を風化させることなく、世代を超えて語り継ぐとともに、世界の恒久平和を実現していくことが大切である。」と話しました。
ウィーメックス株式会社に知事感謝状を贈呈しました(令和6年6月7日)
【感謝状贈呈式(知事室)】
企業版ふるさと納税の制度を活用し、遠隔医療システム及びその運用経費の寄附をいただいたウィーメックス株式会社に感謝状を贈呈しました。
知事は、感謝状を贈呈した後「医師少数県である本県は、遠隔医療も含めて様々な取組を検討しており、今回の寄附を契機に知恵を貸してほしい。」と話しました。
新潟県経済振興賞表彰式に出席しました(令和6年6月5日)
【表彰式(新潟市)】
県内経済の発展と振興に顕著な業績をあげられた株式会社プラスパッケージ、株式会社テック長沢、よね蔵グループ、株式会社エステーリンク、マルソー株式会社の5社に新潟県経済振興賞を贈呈しました。
知事は「それぞれの分野で大きな付加価値を生み出しており、後に続く県内企業の目標となり、刺激となっていたただいている。更なる挑戦と、飛躍・発展をご祈念する。」と挨拶しました。
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