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トピックス(令和3年1月28日~3月24日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0267418 更新日:2021年5月28日更新

「新潟県観光立県推進行動計画」検討委員会を開催しました(令和3年3月24日)

検討委員会(ホテルイタリア軒)の画像
【検討委員会(ホテルイタリア軒)】

 県では、平成21年度に「新潟県観光立県推進行動計画」を策定し、計画期間ごとに改定を行ってきました。今年度は3回目の改定の年に当たり、検討委員会等を立ち上げて見直しを行っており、最終回(第6回)となる本委員会では、新しい行動計画(修正案)について議論を行いました。
 知事は、委員の皆様からのご意見を受け、「新しく策定する本計画を、いかに周知し、実行していくか。観光は幅広い方々の経済活動、営みをつくるものなので、その重要性を考え、オール新潟で取り組んでいきたい。」と話しました。

故林家こん平氏への新潟県民栄誉賞の授与について長岡市長から要望書を受け取りました(令和3年3月15日)

長岡市長からの県民栄誉賞の授与に係る要望(知事室)の画像
【長岡市長からの県民栄誉賞の授与に係る要望(知事室)】

 令和2年12月17日に逝去された長岡市出身の落語家、故林家こん平氏への新潟県民栄誉賞の授与について、磯田達伸長岡市長から要望書を受け取りました。
 知事は、要望書を受け取った後、「笑いで新潟を売り込んでいただいた。御要望の趣旨は、しっかり受け止め、どういう形で功績に応えていくか、早急に検討したい。」と話しました。

えちごトキめき鉄道の新駅「えちご押上ひすい海岸駅」開業記念式典に出席しました(令和3年3月13日)

えちご押上ひすい海岸駅開業記念式典(糸魚川市)の画像
【えちご押上ひすい海岸駅開業記念式典(糸魚川市)】

 えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの新駅(糸魚川・梶屋敷間)「えちご押上ひすい海岸駅」開業記念式典に出席しました。
 知事は、「新駅ができたことでトキ鉄の利用者を押し上げ、経営安定につながることを期待している。糸魚川が誇り、新潟県が大事にしている『ひすい』を駅名を通じて発信し、県もプロモーションしていきたい。」と挨拶しました。

令和3年3月4日に糸魚川市で発生した地すべり災害現場を視察しました(令和3年3月13日)

地すべり現場視察(糸魚川市)の画像
【地すべり現場視察(糸魚川市)】

 糸魚川市来海沢地区で発生した地すべり災害の被害状況等を把握するため、現地を視察しました。また、現地視察の後、米田徹糸魚川市長から、地域住民の安心した生活確保のための早期復旧について、緊急要望を受けました。
 知事は、米田市長から要望書を受け取った後、「避難されている住民の皆様の一日も早い帰宅に向けて、市と相談しながら、また国の支援を頂きながら復旧に向けた取組を進めていきたい。」と話しました。

株式会社セブン-イレブン・ジャパンの表敬訪問を受けました(令和3年3月12日)

表敬訪問(第一応接室)の画像
【表敬訪問(第一応接室)】

 佐渡産サクラマスを使用した「ますの寿司」の販売に先立ち、株式会社セブン-イレブン・ジャパンの表敬訪問を受けました。
 佐渡産サクラマスの「ますの寿司」を試食した知事は、「佐渡のサクラマスを使うことで、くせがなく、後味も良いものになっている。御社には地域活性化包括連携協定に基づいて御支援をいただき感謝している。今後とも県産食材を使用した商品化への取組を御支援いただきたい。」と話しました。

北東アジア経済発展国際会議及び日露エネルギー・環境対話ファイナルステージを開催しました(令和3年3月10日)

北東アジア経済発展国際会議及び日露エネルギー・環境対話(朱鷺メッセ)の画像
【北東アジア経済発展国際会議及び日露エネルギー・環境対話(朱鷺メッセ)】

 北東アジアの安定的かつ持続的な社会経済発展の実現を目的とする「2021北東アジア経済発展国際会議イン新潟」、エネルギーや環境を通じたロシアとの協力拡大をテーマとする「第12回日露エネルギー・環境対話イン新潟」ファイナルステージに出席し、主催者として開会挨拶を行いました。
 知事は、会場に集まった参加者やwebを通じて出席した国内外からの参加者に向けて、「韓国、ロシア、中国の3つの総領事館、モンゴルの名誉領事館を通じて育んだ強い絆や、対岸諸国と結ばれた空港や港湾などの交通インフラを最大限に活かして、北東アジア地域における拠点性の向上に引き続き取り組んでいきたい。」と挨拶しました。

アルビレックス新潟 2021シーズンホーム開幕戦のオープニングセレモニーに出席しました(令和3年3月6日)

オープニングセレモニー(デンカビッグスワンスタジアム)の画像
【オープニングセレモニー(デンカビッグスワンスタジアム)】

 J2リーグの2021シーズン、デンカビッグスワンスタジアムでのアルビレックス新潟ホーム開幕戦のオープニングセレモニーに出席しました。
 知事は、挨拶の中で、「アルビレックス新潟を県全体で応援し、今年こそリーグ優勝とJ1昇格を果たしましょう。」と話しました。

新潟県自殺予防対策推進県民会議を開催しました(令和3年2月18日)

県自殺予防対策推進県民会議(201会議室)の画像
【県自殺予防対策推進県民会議(201会議室)】

 「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現を目指し、平成28年度に策定した「新潟県自殺対策計画」を踏まえ、更なる取組の展開を図るために、知事と自殺対策に取り組む団体や関係機関の代表者が意見交換を行いました。
 知事は、「新型コロナウイルス感染症の影響で県民の皆さまの生活環境に大きな変化があった。生活や経済など、様々な分野の関係者が、それぞれ自殺予防の視点を持って取り組んでいく必要がある。」と話しました。

「匠の厨房 あづみ家」の表敬訪問を受けました(令和3年2月16日)

表敬訪問(知事室)の画像
【表敬訪問(知事室)】

 全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021」の惣菜部門で最優秀賞を受賞した「匠の厨房 あづみ家」(三条市)の表敬訪問を受けました。
 車麩を揚げ出汁の形で提供する商品に知事は、「車麩は煮るイメージだったが、車麩の良さを違う形で花開かせた。これからも先頭に立って新潟の食を引っ張って行ってほしい。」と話しました。

魚沼市長から市産ブナ材サイドテーブルをいただきました(令和3年2月9日)

魚沼市産ブナ材テーブルの受領(知事室)の画像
【魚沼市産ブナ材テーブルの受領(知事室)】

 内田幹夫魚沼市長から、市役所新庁舎の開庁を記念して魚沼市産ブナ材で製作したサイドテーブル2台をいただきました。
 知事は、内田市長から市産ブナ材の利用促進に取り組んでいる話をお聞きし、「魚沼のブナが広く使われることを期待して、このサイドテーブルを色々な人に見ていただく。」と話しました。

「新潟県小児医療あり方検討会」報告書を受領しました(令和3年2月4日)

報告書の受領(知事室)の画像
【報告書の受領(知事室)】

 本県の小児医療体制のあり方や、本県の実情に即した小児専門医療施設の設置に関する検討を行った小児医療あり方検討会の座長から、報告書の提出を受けました。
 知事は報告書を受け取った後、「今回いただいた報告内容をベースに、さらにしっかりと詳細を詰めた上で、新潟県の小児医療をより高いレベルのものにしていきたい。」と話しました。

岡三にいがた証券株式会社及び岡三アセットマネジメント株式会社から寄附金をいただきました(令和3年2月1日)

寄附金目録の受領(知事室)の画像
【寄附金目録の受領(知事室)】

 県が進める起業・創業支援事業を応援する目的で、岡三にいがた証券株式会社及び岡三アセットマネジメント株式会社から、寄附金をいただきました。
 知事は、寄附金の贈呈を受けた後、「いただいた寄附金を、県の起業・創業をはじめとした施策推進に活用させていただく。」と話しました。

新潟県太鼓フェスティバルを開催しました(令和3年1月31日)

太鼓フェスティバル(上越文化会館)の画像
【太鼓フェスティバル(上越文化会館)】

 本県の文化の魅力を国内外へ発信するため、大型国家プロジェクト「日本博」を活用し、本県初となる太鼓公演とプロジェクションマッピングのコラボレーションを実現した「新潟県太鼓フェスティバル」を開催しました。
 知事は挨拶の中で、「太鼓文化が本県の魅力として国内外に広まっていくことを期待する。」と話しました。

農林水産祭で天皇杯を受賞した高根フロンティアクラブの表敬訪問を受けました(令和3年1月29日)

天皇杯受賞報告(知事室)の画像
【天皇杯受賞報告(知事室)】

 令和2年度(第59回)農林水産祭(むらづくり部門)において、天皇杯を受賞した「高根フロンティアクラブ」の表敬訪問を受けました。
 知事は、地域で活動がうまく進んだ要因や若い世代が立ち上げた「一般社団法人高根コニュニティラボわぁら」の活動などを傾聴し、今回の受賞について「中山間の他地域の励みとなる。」と話しました。

新潟県電機商業組合、新潟サンリン株式会社及び損害保険ジャパン株式会社と地域の見守り活動に関する協定を締結しました(令和3年1月28日)

協定締結式(201会議室)の画像
【協定締結式(201会議室)】

 地域、企業、行政が協力し合いながら高齢者や障害者、子どもを見守り支え合う地域づくりを推進することを目的として、地域の見守り活動に関する協定を締結しました。
 知事は協定を締結した企業・団体に対して、「高齢化が進み、生活面で不便や悩みを抱えている高齢者世帯は増えており、社会全体で支えることが安心につながる。住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、事業活動の中でちょっとした気遣いを続けてもらえたらありがたい。」と話しました。

 

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