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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0121590 更新日:2026年8月13日更新

​【週報の概要】 令和8年第32週(令和8年8月3日~令和8年8月9日)

全数報告対象疾患 

全数報告対象疾患

別紙2 腸管出血性大腸菌感染症について [PDFファイル/68KB]

別紙3 腸管出血性大腸菌食中毒予防強化期間について [PDFファイル/948KB]

定点把握対象疾患

1位 手足口病(10.43):前週に比べ減少しました。

   定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(35.00)、上越(17.00)、長岡(14.75)です。

 

2位 ヘルパンギーナ(3.23):前週に比べ増加しました。

   定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(10.00)、魚沼(6.00)、糸魚川(6.00)です。

 

3位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.20):前週に比べ減少しました。

   定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(8.50)、三条(6.33)、村上(3.00)です。


全県に警報を発令している疾病: 手足口病


定点あたり報告数とは?

 定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
 定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
 この数値により状況を把握します。
 疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。

 

今週のトピック​​​

​◆手足口病の定点当たりの報告数が警報基準を超えています。(別紙1参照)

○定点当たりの報告数が全県で10.43となり、警報開始基準(定点当たり5)を超えています。
 全国では定点当たりの報告数が6.03(第31週:7月27日から8月2日まで)となり、25都道県で報告数が警報開始基準を超え、2年ぶりの流行となっています。例年夏季に流行する感染症であり、注意が必要です。
○乳幼児を中心に主に夏季に流行します。大人に感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。
○食事の前、遊んだ後、トイレの後、帰宅後など、普段から石けんと流水による手洗いを行いましょう。
○オムツ等の処理の際は、排泄物が周囲につかないように注意し、処理後はしっかりと手を洗いましょう。
○タオルの共用は避けましょう。

別紙1 手足口病について [PDFファイル/86KB]

 

 

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【新潟県感染症対策・薬務課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください

 

患者報告数の時間的・地域的状況

時間的状況

疾患別比較グラフ(過去5年間)

地域的状況

地域振興局管内別報告マップ(最近4週分)

全国との比較グラフ

 

病原体検出状況

【保環研】感染症情報:病原体検出状況 を ご覧ください。

対象疾病一覧

届出基準および届出様式は、下記のホームページをご覧ください。

厚生労働省ホームページ:感染症法に基づく医師の届出のお願い<外部リンク>


国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト<外部リンク>

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