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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第29週(令和8年7月13日~令和8年7月19日)
全数報告対象疾患

別紙2 腸管出血性大腸菌感染症について [PDFファイル/68KB]
別紙3 腸管出血性大腸菌食中毒予防強化期間について [PDFファイル/1.11MB]
定点把握対象疾患
1位 手足口病(5.50):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(19.00)、長岡(10.25)、上越(7.50)です。
2位 感染性胃腸炎(2.97):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、糸魚川(10.00)、三条(4.67)、新潟市(4.20)です。
3位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(2.80):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、三条(8.00)、長岡(7.75)、魚沼(5.00)です。
全県に警報を発令している疾病: なし
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆手足口病の定点当たりの報告数が警報基準を超えました。(別紙1参照)
○定点当たりの報告数が全県で5.50となり、警報開始基準(定点当たり5)を超えました。終息基準(定点あたり2)を下回るまで警報を継続します。全国では定点当たりの報告数が9.12(第28週:7月6日から7月12日まで)となり、35都府県で報告数が警報開始基準を超え、2年ぶりの流行となっています。例年夏季に流行する感染症であり、注意が必要です。
○乳幼児を中心に主に夏季に流行します。大人に感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。
○食事の前、遊んだ後、トイレの後、帰宅後など、普段から石けんと流水による手洗いを行いましょう。
○オムツ等の処理の際は、排泄物が周囲につかないように注意し、処理後はしっかりと手を洗いましょう。
○タオルの共用は避けましょう。
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患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
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対象疾病一覧
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