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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第35週(令和8年8月24日~令和8年8月30日)
全数報告対象疾患

別紙3 腸管出血性大腸菌感染症について [PDFファイル/68KB]
別紙4 腸管出血性大腸菌食中毒予防強化期間について [PDFファイル/829KB]
定点把握対象疾患
1位 インフルエンザ(3.58):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(15.50)、柏崎(5.50)、新発田(5.00)です。
2位 手足口病(3.37):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、村上(10.00)、魚沼(7.00)、新潟市(4.20)です。
3位 新型コロナウイルス感染症(3.29):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(6.29)、糸魚川(6.00)、上越(5.25)です。
全県に警報を発令している疾病: 手足口病
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆インフルエンザの流行期に入っています。(別紙1参照)
○県内では定点当たりの報告数が全県で3.58と流行期入りの目安(定点当たりの報告数1)を超えています。(前週:1.65、前々週:1.09)
○発熱や咳などの症状がある場合は、外出を控えてください。
○やむを得ず外出される場合にはマスクを着用するとともに、手洗いの励行など基本的な感染対策の徹底をお願いします。
※参考 直近のシーズンにおける流行期入りの週
2025(令和7)年第43週(10月20日~10月26日):定点当たり2.05
注意報の基準 定点当たりの報告数 10
別紙1 インフルエンザについて [PDFファイル/132KB]
◆手足口病の定点当たりの報告数が警報基準を超えています。(別紙2参照)
○定点当たりの報告数が全県で前週の4.83から今週は3.37となっています。終息基準(定点あたり2)を下回るまで警報を継続します。全国では定点当たりの報告数が2.04(第34週:8月17日から8月23日まで)となり、5道県で報告数が警報開始基準を超え、2年ぶりの流行となっています。例年夏季に流行する感染症であり、今しばらく注意が必要です。
○乳幼児を中心に主に夏季に流行します。大人に感染することもあるので、子供に限らず大人も感染予防に心がけてください。
○食事の前、遊んだ後、トイレの後、帰宅後など、普段から石けんと流水による手洗いを行いましょう。
○オムツ等の処理の際は、排泄物が周囲につかないように注意し、処理後はしっかりと手を洗いましょう。
○タオルの共用は避けましょう。
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患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
【保環研】感染症情報:病原体検出状況 を ご覧ください。
対象疾病一覧
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