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【保環研】感染症情報(患者発生情報:新潟県)
【週報の概要】 令和8年第16週(令和8年4月13日~令和8年4月19日)
全数報告対象疾患

定点把握対象疾患
1位 感染性胃腸炎(4.80):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、糸魚川(12.00)、長岡(9.50)、佐渡(7.00)です。
2位 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎(4.67):前週に比べ増加しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、長岡(13.75)、村上(10.00)、三条(6.33)です。
3位 インフルエンザ(1.89):前週に比べ減少しました。
定点あたりの報告数が多い保健所管内は、糸魚川(5.00)、佐渡(3.50)、上越(3.25)です。
全県に警報を発令している疾病: なし
定点あたり報告数とは?
定点把握疾患では、あらかじめ指定した医療機関(定点)から患者数が報告されます。
定点からの報告数の合計を、定点数で割った数が、「定点あたり報告数(人/定点)」です。
この数値により状況を把握します。
疾患によって、週単位で集計するものと、月単位で集計するものがあります。
今週のトピック
◆麻しん(はしか)に注意をお願いします。(別紙参照)
○第10週(3月2日~3月8日)以降の県内での発生はありませんが、全国的には第14週(3月30日~
4月5日)39件から第15週(4月6日~4月12日)56件と1.4倍に急増しており、今年最大の感染者数
となっています。海外渡航歴のない方の感染も確認されています。
○感染防止のため麻しんの発生状況に注意するとともにご自身やご家族の予防接種歴につい
て確認をお願いします。2回の接種記録が確認できない場合は、必要に応じて医療機関にご
相談ください。
○発熱、発しんなどの麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡のう
え、指示に従って受診してください。
麻しん(はしか)の国内外での報告増加に伴う注意喚起について - 新潟県ホームページ
https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/kanyaku/1356868039539.html
◆ゴールデンウィーク期間中は帰省や旅行等で人の動きが増加します。基本的な感染対策をお願
いします。
○手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策を
お願いします。
○発熱や咳などの症状がある場合は外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマス
クを着用するとともに、人混みを避けましょう。
【新潟県感染症対策・薬務課 週報速報版】 詳細なデータをご希望の方はこちらをクリックしてください
患者報告数の時間的・地域的状況
時間的状況
地域的状況
病原体検出状況
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