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【上越】RSウイルス感染症について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0046299 更新日:2024年5月1日更新

特徴

  • 主な症状
    鼻水、咳、発熱、喘鳴
  • 好発年齢
    乳幼児
  • 好発時期
    10月~3月
  • 病原体
    RSウイルス
  • 潜伏期間
    2日~1週間(通常4日~5日)
  • 治療
    対症療法が主

感染経路と予防

  • 感染経路
    • 飛沫・接触(咳やくしゃみのしぶき、唾液、鼻水)
    • 発症後7日~10日間ウイルスは排出される
  • 感染予防
    手洗い、マスク着用、おもちゃの消毒・清掃

関連情報はこちらから

 RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省)<外部リンク>

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