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【上越】RSウイルス感染症について
特徴
- 主な症状
鼻水、咳、発熱、喘鳴 - 好発年齢
乳幼児 - 好発時期
10月~3月 - 病原体
RSウイルス - 潜伏期間
2日~1週間(通常4日~5日) - 治療
対症療法が主
感染経路と予防
- 感染経路
- 飛沫・接触(咳やくしゃみのしぶき、唾液、鼻水)
- 発症後7日~10日間ウイルスは排出される
- 感染予防
手洗い、マスク着用、おもちゃの消毒・清掃
関連情報はこちらから
RSウイルス感染症Q&A(厚生労働省)<外部リンク>
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