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【柏崎】令和6年度地域振興事業のご紹介(地域活性化推進事業(ハード))
地域活性化推進事業(ハード)とは
地域の活性化につなげることを目的に実施する施設等の整備事業です。
令和6年度に実施する事業
観光看板設置事業
事業目的
柏崎市内に設置されている観光案内看板のリニューアルを図りつつ、既存のソフト事業と組み合わせ、他の観光施設へも誘導することにより、観光客への観光案内の周知及び観光入込客数の増加を促進します。 ※柏崎市の事業に対する補助
実施内容
鯨波海水浴場整備事業
事業目的
鯨波海水浴場の再整備を図りつつ、民間施設と組み合わせ、他の観光施設へも誘導することにより、柏崎の新たな観光需要を創出し、交流人口の拡大を推進します。 ※柏崎市の事業に対する補助
実施内容
鯨波海水浴場の砂浜の再整備を行い、海水浴客の利便性を高めるとともに、近接地にサウナ施設がオープンし、県内・県外から多数の利用者が訪れていることから民間施設利用と海水浴利用の相乗効果を図り、交流人口の拡大を推進していきます。
柏崎海浜公園(みなとまち海浜公園)リニューアル事業
事業目的
みなとまち海浜公園においては、柏崎市が新たなアウトレジャーの海辺の拠点づくりとして、令和2年度からキャンプやバーベキューが楽しめる仕組みを作ってきました。また、今後はボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進むアクティビティ(Stand Up Paddleboard(SUP、スタンドアップパドルボード))などのマリンスポーツの充実を図っていく予定であり、更なる利用者の増加が見込めるため、公園内のリニューアルを行い、利用者の利便性や景観の改善を図ることにより、観光客の増加を促進していきます。
実施内容
柏崎海浜公園(みなとまち海浜公園)リニューアル事業 [PDFファイル/2.38MB]
横山川堤防舗装事業
事業目的
横山川の本事業区間の近隣には、柏崎総合高校や琵琶島城跡(市指定文化財)があり、高校生等が往来するエリアとなっています。これまで横山川の堤防内には未舗装区間が多く(一部砂利舗装あり)学生や周辺住民がウォーキング出来るような河川環境にはなっていませんでした。堤防舗装によって、親しみやすい水辺環境を形成し、周辺を楽しみながら健康増進へと繋がる魅力あるまちづくりを促進していきます。
事業内容
過年度に実施した事業
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