ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・安全・環境 > 防犯・交通安全 > 「犯罪被害者支援フォーラム2025inにいがた」を開催しました

本文

「犯罪被害者支援フォーラム2025inにいがた」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0625569 更新日:2025年12月19日更新

開催日時・場所

 県では、11月を「被害者支援を考える月間」と定め、県民全体で犯罪被害者等を支え、誰もが安心して暮らすことができる地域社会の実現を目指して、今年は、「京都アニメーション」放火殺人事件の被害者遺族である渡邊達子氏(母)・渡邊勇氏(兄)をお迎えし、フォーラムを開催しました。
○日時
 令和7年11月22日(土曜日)午後1時30分から午後4時15分まで
○場所
 新潟ユニゾンプラザ 多目的ホール(新潟市中央区上所2-2-2)

主催

・新潟県 ・新潟県警察 ・公益社団法人にいがた被害者支援センター

プログラム

○主催者代表挨拶

 主催者を代表して、新潟県知事(代読・新潟県総務部長)、新潟県警察本部長、公益社団法人にいがた被害者支援センター理事長が、挨拶しました。

○犯罪被害者等支援功労知事表彰

 この表彰は、新潟県において、長年、犯罪被害者等支援に従事された方々などの功績に敬意を表し、支援従事者等の活動意欲の高揚や支援団体等の知名度・信頼度の向上を図るとともに、犯罪被害者等支援の輪が広がるよう、犯罪被害者等支援の充実に尽力された個人・団体を表彰するものです。
 大会では、次の個人1名、団体1団体が受賞されました。

【個人】
  〇大島 煦美子氏 ※写真中央

【団体】
  〇新潟県民共済生活協同組合(佐久間 康英  理事長) ※写真右側

功労知事表彰

〇作文朗読(録画)

 令和6年度「大切な命を守る」全国中学・高校生作文コンクール受賞者

【高校生の部】警察庁長官賞
  〇「伝えること」新潟県立新潟高等学校 米山 明日花さん

【中学生の部】警察庁長官官房犯罪被害者等施策推進課長賞
  〇「未来の社会へ」新潟市立新潟柳都中学校 吉田 碧伶さん

作文朗読1

米山 明日花 さん

作文朗読2

吉田 碧伶 さん

〇基調講演

演題:「想いと願い」

講演者:渡邊 達子 氏(母) / 渡邊 勇 氏(兄)

<講師プロフィール>
2019年7月18日、36人が犠牲になった京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」放火殺人事件。
 この事件の犠牲者の一人で京アニを代表するアニメーターであり、多くの作品の美術監督をされながらアニメーターの育成にも力を注がれていた渡邊美希子様(享年35歳)の母・達子さんと兄・勇さん。
 大切な家族を突然奪われ、耐え難い苦しみを抱えながらも講演等を通じて、犯罪被害者支援の重要性や必要性を幅広く訴え続けています。

 渡邊氏からは、当時の心境、被害者支援の必要性や重要性についてご講演をいただきました。​講演を聴いた参加者からは「被害者のご遺族が、当時どのように感じたのか、何を思って行動しようと考えたのかを知ることができた」「被害者支援の必要性や重要性をより深く認識するよい機会となった」「被害者に寄り添った対応が被害者遺族にとって大きな支援になると感じた」などの声が寄せられました。

基調講演
基調講演2

〇県警音楽隊ミニコンサート

 県警音楽隊によるミニコンサートが行われました。

音楽隊
<外部リンク> 県公式SNS一覧へ