本文
「教育下越」特別号『Teachers'2016』
Teachers’―これは「先生方のもの」という意味です。―
学力向上に真剣に取り組み、成果を上げている学校が増えてきています。
全校体制で授業改善を進めるには、分かる授業づくりを目指し、授業モデルや各種の研修を工夫することが大切です。
この冊子には、そのヒントがたくさんあります。思考力・判断力・表現力等を育てる授業改善に組織的、継続的に取り組み、「学ぶ楽しさ」「分かる喜び」を実感させ、子どもの笑顔があふれる授業づくりを目指しましょう。
- 「教育下越」特別号『Teachers'2016』(カラー印刷用)を入手する[PDFファイル/2.13MB]
- 「教育下越」特別号『Teachers'2016』(モノクロ印刷用)を入手する[PDFファイル/2.65MB]
「教育下越」特別号『Teachers'2016』
内容
成果につながる学力向上策
- 「学習課題」と「まとめ」を生かした授業づくりで授業力を高める
- グループ研修と個人研修で実践力を高め、授業改善を図る
分かる授業づくり
- 教え、考えさせる
解決につながる見通しをもたせ、話合いで考えを深める授業を構成する - 言語活動の充実
考えや気持ちを伝える活動を取り入れ、表現力を育てる - 関わり合いを取り入れる
- 関わり合って学習課題をつくり、解決することで、考えを深めさせる
- 目的を明確にした学び合いで、思考力・判断力・表現力の育成を図る
- 特別支援教育の考え方を取り入れる
「可視化と交流」の活動を繰り返し、安心と学びの定着につなげる
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)