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加茂市の冬鳥越スキーガーデンにある「バラ園」では、5月下旬から6月中旬にかけて、“春バラ”が見頃を迎えます。
約150品種・2,600本のバラが植えられていて、開花が進むにつれて芳しい香りに包まるとともに、そのボリュームに圧倒されます。
また、「バラ園」のほかにも、広大なゲレンデに綺麗に管理された芝生、その中央には日本最大級の「花時計」があり、見所が盛りだくさん。
さらに、加茂市の市指定文化財で県内唯一の木造電車「モハ1」と半鋼製電動客車「モハ61」、旧蒲原鉄道唯一の電気機関車「ED1」も展示されています。
バラの甘い香りに包まれながら、初夏の散策をぜひお楽しみください!
●詳しくは加茂市のホームページを御覧ください。<外部リンク>
●バラの開花状況はこちらを御覧ください。<外部リンク>
「冬鳥越スキーガーデン」の魅力は冬だけじゃない。管理人である西潟さん、施設内の「バラ園」を管理されている岩野さんへのインタビューをお届けしています。
加茂の商店街を歩いていると…、ん?なんだこの愛しげなお店は。「加茂川に鯉のぼりを泳がせる会」を応援したいというコンセプトのお土産屋さん「Koite(こいて)」を紹介しています。
県央の魅力をたくさんの方に知ってもらいたい。
そんな思いから、県央地域の魅力について、
再確認・再発見する取組を始めました。
『県央地域の魅力を探す探検記』と題して、
様々な切口から「県央の魅力」をご紹介します。