【三条】「ひんやり“かき氷巡り”」～燕・弥彦編～

「暑い、暑すぎる」
梅雨明けして、いよいよ夏本番！
暑いのが苦手な私にとって、また辛い季節が始まりました。

そんな時は「冷たいもの」が恋しくなるんですよね。そこで、今年もやります『つめたい夏を探して』。
昨年の「ラフティング」に続いて、今年は「ひんやり“かき氷巡り”」と題して、県央地域で「かき氷」を探してみました。

前回の「～加茂・田上編～」に続いて、今回は燕・弥彦方面へ。
「かき氷」を食べて、厳しい暑さを乗り越えて行きましょー。

【燕市】 かどや

まず最初に訪れたのが吉田駅から徒歩2分の距離にある「かどや」。
焼きそばやお好み焼き等を提供してくれるお店です。

メニューがたくさんあって迷ってしまいます。

悩んだ結果注文したのは、「クリームブルーハワイ」と「ミルクイチゴ」。
信州天然水の氷を使ったかき氷はどちらも「フワフワ」で「口どけ最高」です。

「かどや」へのアクセス

〒959-0235 新潟県燕市吉田旭町1-8-5
電話 0256-93-2471
営業時間 10時00分～18時00分
定休日 不定休

「かどや」周辺の観光スポット

にいがた観光ナビ「吉田ふれあい広場 （よしだふれあいひろば）」＜外部リンク＞
にいがた観光ナビ「燕市長善館史料館 （つばめしちょうぜんかんしりょうかん）」＜外部リンク＞

【燕市】 Patisserie Ravi （パティスリー ラヴィ）

続いて訪れたのは、国道116号を燕市から新潟市に向かって車を走らせていると、国道沿いの右手に見えてきた「Patisserie Ravi （パティスリー ラヴィ）」というスイーツのお店。

高級感のある店内。
ケーキや焼き菓子、ドーナツやバウムクーヘンなど豊富に揃っています。

信州の深層天然水の氷、北海道・阿寒地域限定の特別な生クリームを使用したかき氷。
今回はふんだんにいちごがあしらわれ、国産の苺シロップを使用した「かき氷（いちご）」をいただきました。
他にも「桃」や「マンゴー」味があり、どれも美味しそうです。

「Patisserie Ravi （パティスリー ラヴィ）」へのアクセス

〒959-0264 新潟県燕市吉田3738-1
電話 0256-77-8769
営業時間 10時00分～18時00分
定休日 木曜日

Instagramはこちら＜外部リンク＞

「Patisserie Ravi （パティスリー ラヴィ」周辺の観光スポット

にいがた観光ナビ「吉田ふれあい広場 （よしだふれあいひろば）」＜外部リンク＞
にいがた観光ナビ「燕市長善館史料館 （つばめしちょうぜんかんしりょうかん）」＜外部リンク＞

【弥彦村】 甘味処 鎌倉 弥彦神社店

続いて、県内随一のパワースポットである弥彦神社の前を歩いていると、「氷」マークを発見！！

訪れたのは、弥彦神社前の通りに店を構える「甘味処 鎌倉 弥彦神社店」。

注文したのは、「生トマト」と「生マイヤーレモン」。
かき氷にトマト？と思うかもしれませんが、これが絶妙。甘～いトマトがふわふわのかき氷に良く合います。
一方、果肉を含んだレモンは、程よい酸味があり口の中もスッキリさわやか。暑い日にオススメです。

「甘味処 鎌倉 弥彦神社店」へのアクセス

〒959-0323 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2916
電話 050-5488-1149
営業時間 10時00分～17時00分
定休日 不定休

ホームページはこちら＜外部リンク＞
Instagramはこちら＜外部リンク＞

「甘味処 鎌倉 弥彦神社店」周辺の観光スポット

にいがた観光ナビ「彌彦神社 （やひこじんじゃ）」＜外部リンク＞
にいがた観光ナビ「弥彦山ロープウェイ （やひこやまろーぷうぇい）」＜外部リンク＞
にいがた観光ナビ「弥彦公園 （やひここうえん）」＜外部リンク＞

 

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