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【地域の普及活動】十日町農業普及指導センターの取組を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0494118 更新日:2026年5月19日更新

十日町農業普及指導センターの取組を紹介します

一人ひとりが輝く職場を目指して~株式会社千手の組織改革~

​ 株式会社千手(せんじゅ)は、「千の手で育てた“おいしい”を萬の手へ」を会社の目指すべき姿に掲げ、水稲、そば、露地野菜(かぼちゃ・白菜)、施設野菜(いちご)を組み合わせた複合経営を展開しており、平成17年の設立以降農地集積を進め、経営面積は約160haまで拡大しています。

 近年は、非農家出身の社員の増加や仕事に対する価値観の多様化から、社員一人ひとりの能力や意欲をより引き出す人材マネジメントの強化に取り組んでいます。

 

外部専門家を活用した人事評価制度の策定
外部専門家を活用した人事評価制度の策定

 

 その一環として、外部専門家の助言を受けながら、役職に応じた職能表の見直しや人事評価表の策定、給与体系の改善を進めています。令和7年度には人事評価制度の骨子が作成され、試行を開始しました。今後、制度のさらなる充実を図るとともに、人材育成・教育制度の整備を進め、社員一人ひとりが力を発揮できる職場作りを推進していきます。

2026年5月
河田 典

次年度の水稲栽培指導に向けて

 今年度、新採用職員として十日町農業普及指導センターに配属となりました、金子颯希(かねこ さつき)です。

 

水稲の作柄と品質に関する反省会
水稲の作柄と品質に関する反省会

 

 作物担当として、主に水稲に関する業務に取り組んでいます。4月から現場に入り、先輩職員や地域の農業者から十日町地域の水稲栽培を教わりながら、日々の業務に取り組んでいます。12月には、担当地区において農業者や関係機関と共に今年度の水稲の作柄と品質について、振り返りを行いました。検討結果を、次年度の水稲栽培指導に活かしていきたいです。

 

2026年2月
金子 颯希

そばの生産向上に向けて

 十日町地域は県内でも有数のそばの産地です。そばの収量・品質向上に向け、生産者による栽培方法の試行錯誤が続けられており、普及指導センターは、技術指導を通じて、その活動を支援しています。

 今年度は、収量低下に悩む生産者に対し、慣行の配合肥料を緑肥(ヘアリーベッチ)で代替することによって、生育や収量にどのような差が出るか調査しています。

 

画像_そばの成熟期調査
​そばの成熟期調査

 

 新そばの季節になりました。ぜひ十日町へ足を運んで、旬の味覚をご賞味ください。

2025年11月
河田 典

地域に貢献できる普及指導員を目指して

 十日町農業普及指導センターの伊藤 萌々香です。

 4月より新採用職員として配属され、野菜を担当しています。

 

画像_ねぎの生育調査
​ねぎの生育調査の様子

 

 写真は、当地域において出荷が11月となるねぎ品種を選定するための栽培実証を行っている様子です。

 現在はまだ、先輩普及指導員と共に現地を回り、十日町地域の農業について学んでいる段階ではありますが、一日でも早く地域に貢献できるよう精一杯取り組んでいきたいと思います。

2025年8月
伊藤 萌々香​

 

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