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「新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会」の第9回生活分科会を開催します
「新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会」の第9回生活分科会を開催します。
- 開催日時
令和2年11月11日(水曜日) 13時30分~16時00分頃まで - 会場
新潟県自治会館1階 講堂(住所:新潟市中央区新光町4番地1) - 議題
- 広域避難者が置かれた状況と民間の支援活動について
長岡技術科学大学 環境社会基盤工学専攻(生活分科会委員) 松田 曜子 准教授 - 避難者の帰還・生活インフラの復興状況
生活分科会事務局 - 取りまとめ案について
生活分科会松井座長・事務局
- 広域避難者が置かれた状況と民間の支援活動について
- 会議の公開
会議は公開で行います。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、一般の傍聴者の定員は20名(先着順)とします。 - 取材の受付
取材を希望する方は、所属する報道機関の腕章を持参し、会議開始前に会場の受付で所属名、氏名等を記入してから入場してください。
取材の受付は、当日の12時45分からです。
また、カメラ等での撮影は、係員の指示に従ってください。 - 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対応
一般の傍聴者及び報道関係者は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、次のとおり対応をお願いします。
【新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対応】
・入場者名簿への記入
入場者を把握するため、会場の受付で、全ての方の氏名、電話番号を入場者名簿(以下「名簿」という。)へ記入していただきます。
記入いただけない方については、会場へ入場することができません。
名簿は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対応のために用いることとし、他の目的には使用しません。
震災復興支援課において厳重に管理し、感染者が発生した場合に連絡できるよう1か月間保管します。
また、期間の経過後は名簿を廃棄することとします。
・その他留意事項
発熱等の風邪の症状が見られるときは、会場への入室ができません。会議の開始後においても、症状が見られるときは、退場をお願いすることがあります。
会場内においては、マスクを着用してください。マスクを着用しない場合は会場へ入場することができません。
本件についてのお問い合わせ先
震災復興支援課 梁川
(直通)025-280-5218 (内線)2374
- 第9回生活分科会の開催について [PDFファイル/131KB] (この文章を印刷する場合はこちらをご利用ください)
- (参考)委員名簿 [PDFファイル/64KB]
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