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Internet Explorerの脆弱性対策について
4月28日に、マイクロソフト社のWebブラウザであるInternet Explorer(以下「IE」)の脆弱性について公表されており、本脆弱性が悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があると報告されております。
5月2日に、マイクロソフト社から本脆弱性に対応する修正プログラムが提供されましたので、速やかに修正プログラムの適用をお願いします。
なお、修正プログラムの適用については、マイクロソフト社へお問い合わせください。
- マイクロソフト社から提供されている修正プログラムはこちら<外部リンク>
- マイクロソフト社のWindows Updateの利用手順はこちら<外部リンク>