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【令和3年11月1日適用】新潟県電子入札システムを利用して行う建設工事等における入札経緯の紙による公表の廃止について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0333168 更新日:2021年10月14日更新

 

 令和3年1月18日から、電子入札方式による入札の実施に当たり、入札経緯の紙による公表を廃止していま

すが、このことについて一部改正し、下記のとおり取り扱います。

                                               記

1 対象範囲

 電子入札システムを利用して行う建設工事、公共土木施設等維持管理業務及び建設コンサルタント等業務に

係る入札。


 なお、地方自治法施行令第167条の2第1項第8号の規定による随意契約(不調随意契約)を含みます。

 

2 公表方法

 入札経緯(入札公告、入札結果、契約結果及び入札情報サービスの「入札情報」画面で公表する当該工事

等に関する設計図書(単抜き設計書、図面、仕様書等。))の公表を、原則として入札情報サービスのみで

行います。


 ただし、入札結果確認期間における公表設計書及び契約締結後における精算内訳の公表はこれに含みま

せん。

 添付ファイルの容量等の事情により、CD-Rの貸与等を行う場合は、この限りではありません。

 また、入札情報サービスの障害等によって速やかに公表できない場合は、新潟県建設工事入札・契約情報

等公表実施要綱で定める様式により、指定の場所等において供覧します。

 

3 適用日


 令和3年11月1日

 

電子入札システムを利用して行う建設工事等における入札経緯の紙による公表の廃止について [PDFファイル/73KB]

 

 

※改正前(令和3年1月18日)

 【令和3年1月18日適用】新潟県電子入札システムを利用して行う建設工事等における入札経緯の紙による公表の廃止について

 

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