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Q6-1 説明会の周知について
ご質問 1
参加者が少なくPR不足なのではないでしょうか。
ご質問 2
説明会の市民への公表は新聞掲載が一番手早いと思います。
ご質問 3
説明会の周知が足りないのではないですか。
ご質問 4
開催公表より開催日まで1週間もない。県民に広く周知徹底し、1人でも多い県民参加を求める姿勢が感じられない。誰のための何のための説明会なのか疑わしくなる
ご質問 5
周知期間があまりにも短く、新潟では30人、柏崎でさえ6~70人しか集まらないのに「住民説明会」といえるのか?
ここで出た質問や意見は技術委員会で、文字通り「議論」してもらえるのか。
スケジュールありきで進んでいるとしか思えない。
ご質問 6
参加者が少なく残念です。
ご質問 7
開催の周知をしっかりやってもらいたい。7/7の技術委員会の結果を受けて、一日も早くとの説明でしたが、説明会が営業運転にゴーサインを出すアリバイのように感じられます。
ご質問 8
形だけの説明会だけ、県民ほとんどの人たちは、この様に開かれている現実は知ることができずおかしいです。
県は県民の命、財産を守ろうとしない姿勢がよく見えました。
ご質問 9
7月11日、12日の説明会はどう考えても、7日の技術委員会の後で会場がとれるはずはないと思います。
柏崎は、2ヶ月前に確認したら、市民プラザは満杯で空いていませんでした。柏崎では、ほかの施設も含めて、たかが3~4日前では絶対とれないはずです。
回答
7月7日の技術委員会で、営業運転に進むことについて、技術的に問題のないことが確認されたため、県民の皆様にできるだけ速やかにお伝えしたいと思い、説明会の日程を決めました。
説明会の開催については、トラブルの報告と併せて新聞に広告を連続で5日間(7紙延べ20回)出すとともに、県のホームページでお知らせしたほか、新聞・テレビなど報道でも取り上げていただきました。
なお、参加者が少ない原因については、改めて検証を行い、より多くの県民の皆様からご参加いただけるように検討してまいります。
今後も県民の皆様が心配されていることをお聞きし、それに丁寧に応えて、県民の皆様の安全と安心を第一に対応してまいります。