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Q6-6 説明会の進行について
ご質問 1
進行がまずい、勝手な発言を許さない方が良い。
専門の大学教授を「批判」することは絶対に良くない。
ご質問 2
進行運営として挙手して意見・質問を述べさせるよう工夫をしてもらいたい。
ご質問 3
評価について良く理解できた。評価についての質問がなく無駄な時間が費やされた感じがある。
ご質問 4
反対派のあまりにも短絡的、感情的かつ失礼な質問には問題を感じます。説明会の運営方法を少し考える必要があるのではないですか。
ご質問 5
委員、県職員、県民の貴重な時間、お金を使っており、後続号機の審議では合理的、効率的な審議が望まれる。
ご質問 6
一部の方の一方的な質問、意見が説明会の雰囲気を悪くしている。
ご質問 7
質問の内容がかたよっていて違和感を感じました。
ご質問 8
反対ありきの質問に応えるばかりで、本来の説明の内容に対する深まり質問が出せなかったことが残念。
一般市民は、反対派の意見、それに対する回答を聞きたいのではなく、発電所の安全がどの様に評価された知りたい。反対派の対応をよく検討下さい。
ご質問 9
住民説明会では、時間が無く質問も回答も十分に出来ませんでした。
回答
県民の皆様が心配されていることをお聞きし、それに丁寧に答えていくことは大切であると考えております。
今後の説明会については、参加される方のご理解とご協力をいただきながら、円滑な運営ができるよう努めてまいりたいと思います。