ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > しごと・産業 > エネルギー・情報化 > Q2-8 再循環ポンプの耐震評価について

本文

Q2-8 再循環ポンプの耐震評価について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0042668 更新日:2009年7月24日更新

ご質問

再循環ポンプモーターケーシングの耐震評価の方法が、最も厳しい条件でのものと代谷委員長は言われました。また、小委員会にそれがわかる資料が出ているとも言われましたが、その資料はどこにあるのですか。

回答

当該設備の強度評価において、当該部分の発生応力と評価基準値との差が小さかったものが、軸圧縮評価によるものであります。
差が小さくなった理由は、当該部位に発生する曲げ応力を、一様な圧縮応力とみなして評価しているためです。資料は、設備小委16-5-2に掲載されています。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ