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Q6-1 基準地震動について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0043340 更新日:2009年12月21日更新

ご質問 1

漏えい燃料が地震を受けた場合の安全性について、基準地震動が明確になっていないのに結論を出せるのか。

ご質問 2

漏えい燃料が地震を受けた場合の安全性について、基準地震動が明確になっていないのに結論を出せるのか。

ご質問 3

活断層評価にも問題がある。今後の小委員会で議論してほしい

ご質問 4

3月の技術委員会では地質・地盤小委員会の両論を無理に1本にまとめており、結論ありきの対応だ。

ご質問 5

安全に関して小委での少数意見を切り捨てるから安心できない。少数意見について公開の場で検討する討論会を強く要望する。

ご質問 6

多くの問題があり解決していない。これで7号機が運転再開してほしくない。

ご質問 7

中越沖地震の震源断層が海上音波探査で確認できなかったのに北方延長で海上音波探査で断層が確認できないので無視できるというのは論理矛盾である。

回答

基準地震動については、3月の技術委員会で現在の知見に即せば妥当であると評価された。しかし、新しい知見が得られた場合には、その知見に基づき改めて評価すべきものと考えている。


7号機の漏えい燃料発生等に係る技術委員会の評価はこちら(技術委員会電子会議室)をご覧ください
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