本文
柏崎刈羽原子力発電所における新たな核物質防護に係る不正案件についての知事コメント
本日、原子力規制委員会が、柏崎刈羽原子力発電所における核物質防護に係る案件について公表しました。
ID不正使用案件よりさらに深刻な案件との評価であり、極めて重大な事態であると受け止めています。
東京電力には、改めて徹底的な原因究明と再発防止対策を求めます。
また、原子力規制委員会には、厳格かつ適切に対応していただきたいと思います。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)