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東京電力が県に伝送している放射線監視データと実際の測定データを照合し、一致していることを確認しました。

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号：0449373 更新日：2024年9月13日更新
　県では、東京電力から伝送され、県が公表している放射線監視データと現地記録計に保存されているデータの照合、確認を定期的に行っています。
　今回、現地調査した結果、以下のとおり、双方のデータが一致していることを確認しましたので、お知らせします。
 
1　現地調査実施日
　　 令和6年8月27日（火）
 
2　調査対象
　(1) モニタリングポスト 　　  MP-1、 MP-7、MP-8
　(2) 海水局モニタ　　　　　　2号機、6号機
　(3) 排気筒モニタ　　　　　　4号機
 
3　調査方法
　県環境放射線監視テレメータシステムへ伝送された以下の期間のデータについて、現地記録計に保存されているデータと比較しました。
　令和6年6月20日(木) 10時10分から11時00分まで、7月15日(月) 19時10分から20時00分まで、8月9日(金) 14時10分から15時00分までの10分間ごとの値
 
4　結　果
　基準の範囲内で一致していました。
　調査結果の詳細 [PDFファイル／59KB]

 

 

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