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現場作業における熱中症対策について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0180916 更新日:2026年8月7日更新

熱中症対策に係る当県の取組について掲載します。

工事における現場管理費の補正について

 近年の夏季における猛暑日等の気候状況を考慮し、工事現場の熱中症対策に掛かる経費に関して、
 現場管理費の補正を試行します。
 工事期間中の真夏日の日数に応じた補正値により、現場管理費を補正します。
 塩飴、経口補水液等効果的な飲料水、空調服、熱中症対策キット等、
 主に作業員個人に対する熱中症対策として用いることができます。  
 詳細については、下記の実施要領を参照ください。

  「熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行」実施要領 [PDFファイル/75KB]

工事における現場環境改善費の積上げ計上について

 工事現場の熱中症対策における施設対応に係る経費に関して、
 共通仮設費の現場環境改善費の率分で計上される額の100%を上限に、積み上げ計上が可能です。
 遮光ネット、大型扇風機、製氷機、日除けテント、ミストファン等、
 主に現場の施設等における熱中症対策として用いることができます。 
 詳細については、『積算基準[1 一般土木]県版』を参照ください。

業務における諸経費への積み上げ計上について

 測量・地質調査・設計業務等において、諸経費の率分における熱中症対策(作業員個人に対する費用)のほか、
 主に現場の施設や設備に対する熱中症対策に関する費用については、
 対策の妥当性と重複がないことを確認の上、別途積み上げ計上ができます。 
 詳細については、『積算基準[2 調査関係]』を参照ください。

工事における標準工事日数への考慮

 発注時の工期に4月から10月を含むすべての屋外工事(トンネル坑内工事、工場製作工事を除く)を
 対象とし、該当する標準工事日数に「猛暑日による作業不可能日数」を付与しております。
 なお、猛暑日による作業不可能日数がこれにより難い場合は、別途考慮することができます。
 詳細については、『積算基準[1 一般土木]県版』を参照ください。

工事・業務における工期の変更

 猛暑日等により、やむを得ず現場作業が遅延し、工期・履行期間の延伸が必要となった場合、
 受発注者協日により必要日数を付与することができます。

「建設工事における猛暑対策サポートパッケージ」の取扱いについて

 「建設工事における猛暑対策事例集」を参考とした施工時間の変更等について協議があった場合には、
 現場条件や対策の必要性を鑑みて適切に対応することとしています。
 ※「建設工事における猛暑対策サポートパッケージ」においてまとめられた事例集

  (国土交通省のホームページへ)
  【参考】建設工事における猛暑対策サポートパッケージ<外部リンク> 

 【猛暑時間帯における現場作業回避について】
 特に猛暑時間帯における現場作業回避についての取扱いを定め、試行しております。
 詳細については、下記の実施要領を参照ください。

  猛暑時間帯における現場作業回避に係る試行要領 [PDFファイル/141KB]

 

◇このページに関するお問い合わせは 技術管理課 積算情報班
〒  950-8570  新潟市中央区新光町4番地1 
電話:  025-280-5392  ファクシミリ: 025-283-0807 
電子メール:  ngt080130@pref.niigata.lg.jp 


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