本文
トピックス(平成31年2月2日~3月21日)
日本ボーイスカウト新潟連盟長推戴式に出席しました(平成31年3月21日)
【ボーイスカウト新潟連盟長推戴式(ゆいぽーと)】
ボーイスカウト新潟連盟の連盟長推戴式に出席し、代表スカウトから推戴の言葉をいただき、第10代連盟長に就任しました。
花角知事は、連盟長就任後、「皆さんには、『活動的で自立したスカウト』を目指して、楽しく意義あるプログラム体験や社会活動に励んでいただきたいと思います。そして、たくましさを身につけ、友情や協調の精神など、優しい心を持った人になってほしいと願っています。」と挨拶しました。
第1回「にいがたプレミアサロン」を開催しました(平成31年3月18日)
【にいがたプレミアサロン(ネスパス)】
本県にゆかりのある首都圏の方々を対象に、本県に関する旬の話題や、ここでしか得られないプレミアな情報を紹介し、気軽に新潟を思い起こしていただける場として、「新潟プレミアサロン」を、表参道・新潟館ネスパスで開催しました。
当日は、予想を超える113名の方々からご来場いただきました。
今後も定期的に開催し、お集りいただく方々の様々な発信力・表現手段もお借りしながら、「サロン」をきっかけに、本県の魅力が拡散していくことを期待しています。
「地域未来牽引企業サミットin新潟」に出席しました(平成31年3月16日)
【地域未来牽引企業サミットin新潟(ANAクラウンプラザホテル)】
地域経済の未来を牽引する全国の経営者など約700名が一堂に会する「地域未来牽引企業サミット」に出席しました。
知事は、航空機産業への参入や、AIなど先端技術を活用した新産業の創出といった成長分野への挑戦が生まれつつある本県の実情を紹介した上で、「起業・創業や海外展開、先端技術の導入など、新しことへの挑戦や意欲的な取組をしっかり応援してまいりたい。」と挨拶しました。
チューリップ球根生産発祥100周年を記念して、県花き振興協議会から花束の贈呈を受けました(平成31年3月13日)
【チューリップ花束贈呈(知事室)】
本年は、1919年(大正8年)に日本で初めてチューリップ球根の栽培に成功してから100周年にあたるため、このことを記念して、新潟県花き振興協議会長・豊島正人さんのご訪問をいただき、お隣の富山県と並んで全国トップクラスのチューリップ球根の生産、全国一の産出額を誇るチューリップ切花の生産取組について御紹介いただきました。
知事は、歴史を紡いできた先人の取組をたたえるとともに、「今後の産地発展を期待します。」と話しました。
2019シーズンの開幕に先立ち、新潟アルビレックスBCの清水新監督、楠本主将、池田球団社長の表敬訪問を受けました。(平成31年3月13日)
【アルビレックスBC表敬訪問(知事室)】
2019シーズンの開幕に先立ち、新潟アルビレックスBCの清水新監督、楠本主将、池田球団社長の表敬訪問を受けました。
清水新監督は、「目標はチャンピオンシップ進出、リーグ優勝、そして日本一。」と、楠本主将は、「先輩方の力も借りながらチームを一つにまとめ戦っていきたい。」とそれぞれ力強く語りました。また、池田球団社長は県内の小学校新2年生全員に新潟アルビレックスBCの帽子をプレゼントする「ドリームキャッププロジェクト」について説明し、知事にも同じ帽子をプレゼントしました。
知事は、「ぜひいい成績をあげて県民を盛り上げてください。」とエールを送りました。
つなん雪まつりに出席しました(平成31年3月9日)
【つなん雪まつり(津南町)】
日本有数の豪雪地帯、津南町の冬と雪を楽しむイベント「つなん雪まつり」に参加し、観光客や地域の皆さんと共にスカイランタンを打ち上げました。
ステージで「つなん雪まつりは、旅行誌の”行ってみたい冬の絶景スポット”で第一位となったイベントです。是非とも楽しんでいってください」と挨拶しました。
アルビレックス新潟のホーム開幕戦のオープニングセレモニーに出席しました(平成31年3月9日)
【オープニングセレモニー(デンカビッグスワンスタジアム)】
3月9日にデンカビッグスワンスタジアムで行われた、アルビレックス新潟のJ2リーグホーム開幕戦オープニングセレモニーに出席し、2019シーズンを戦う選手や監督、チーム関係者を激励しました。
知事は、約2万人のスタンドの観客を前に「大声援で選手・チームを後押ししていきましょう。」、「ホームで勝利を挙げ波に乗り、今シーズン、リーグ優勝、J1復帰を果たしましょう。」と選手、監督を激励するとともに、スタンドのサポーターを盛り上げました。
「にいがた酒の陣2019」に出席しました(平成31年3月9日)
【にいがた酒の陣2019(朱鷺メッセ)】
本県を代表するイベントの一つである「にいがた酒の陣2019」が開催され、オープニングセレモニーに来賓として出席しました。また、新潟清酒の情報発信等を行う「新潟清酒・名誉大使」に叙任されました。
花角知事は、「本イベントでは、新潟清酒を大いに堪能していただくとともに、文化や物語等も併せて楽しんでいただきたい。」と挨拶しました。
拉致問題の早期解決に向けた要望を受けました(平成31年3月5日)
【拉致問題の解決に向けた要望(第一応接室)】
拉致被害者であり被害者ご家族でもある曽我ひとみさん並びに、日頃から拉致被害者の救出活動に取り組んでいる県内4団体の皆様から、拉致問題の早期解決に向けた要望を受けました。
花角知事は要望書を受け取り、「本日の要望をしっかりと踏まえ、被害者の方々が一刻も早く帰国できるよう、県としても更に努力してまいります。」と述べました。
EY新日本有限責任監査法人から新潟デリバリーサービスセンター開設決定の報告を受けました(平成31年2月20日)
【EY新日本有限責任監査法人報告(知事室)】
県と新潟市が連携して誘致を進めていた、EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区)から、公認会計士の監査業務のサポートを行う「新潟デリバリーサービスセンター」開設決定の報告を受けました。
知事は、「人口減少が本県にとって大きな課題。若者に魅力ある多様な働く場が必要であり、センターへの県民の期待は大きい」と話しました。
モンゴル国特命全権大使の表敬訪問を受けました(平成31年2月19日)
【モンゴル国特命全権大使表敬訪問(特別応接室)】
就任の挨拶のために来県したモンゴル国のバッチジャルガル特命全権大使の表敬訪問を受けました。
花角知事は、「モンゴル国との交流の輪が広がるよう、青少年交流とともに、経済・文化交流も進めていきたい。」と話しました。
生活協同組合コープクルコ及び日本生命保険相互会社との地域の見守り活動に関する協定を締結しました。(平成31年2月18日)
【地域の見守り活動に関する協定締結(第一応接室)】
地域、企業、行政等が協力しながら高齢者や障害者、子どもを見守り、支える地域づくりを推進することを目的として、標記協定を締結しました。
知事は、「生活協同組合コープクルコ及び日本生命保険相互会社が、地域における高齢者の見守りの目となっていただけるということで大変ありがたい。県内でも高齢者の単身世帯、高齢夫婦のみの世帯が増えている中、事業活動の中でご協力いただけるのは心強い限り。協定締結を契機に、県民の安全・安心にご協力いただきたい。」と話しました。
村上町屋商人会の表敬訪問を受けました(平成31年2月15日)
【村上町屋商人会表敬訪問(知事室)】
「城下町村上町屋の人形さま巡り」が今年で20回目となる節目の開催を迎えることから、主催者である村上町屋商人会(むらかみまちやあきんどかい)の表敬訪問を受けました。
今回の開催内容や今後の取組について説明を受け、知事は、「この行事がさらに発展し、末永く続いていくことを期待している。」と話しました。
第50回記念全日本総合錦鯉品評会の表彰式に出席しました(平成31年2月2日)
【全日本総合錦鯉品評会(東京都)】
第50回記念全日本総合錦鯉品評会の表彰式に出席し、全日本錦鯉振興会会長として挨拶を行うとともに、受賞者に賞状及び賞品を授与しました。
知事は、「美しい日本の錦鯉の魅力を世界に発信し、日本の錦鯉の評価を高めていく所存です。」と挨拶しました。