ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 知事政策局 秘書課 > トピックス(令和元年10月24日~11月16日)

本文

トピックス(令和元年10月24日~11月16日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0240392 更新日:2019年12月27日更新

「忘れるな拉致 県民集会」を開催しました(令和元年11月16日)

忘れるな拉致県民集会(りゅーとぴあ)の画像
【忘れるな拉致県民集会(りゅーとぴあ)】

 北朝鮮による拉致被害者の一日も早いご帰国を願い、約700人が参加した「忘れるな拉致 県民集会」を開催しました。
 知事は、「必ずすべての拉致被害者の帰国を実現するという強い思いを持って、粘り強く声を上げ続けなければならない。」と訴えました。

「地方創生フォーラムin新潟」を開催しました(令和元年11月13日)

地方創生フォーラムin新潟(朱鷺メッセ)の画像
【地方創生フォーラムin新潟(朱鷺メッセ)】

 新潟県における人口減少の現状を認識してもらい、危機意識を共有するとともに、県全体としての人口減少問題に対する意識高揚に弾みをつけるため、「若者にとっての新潟らしく魅力ある多様な働く場づくりに向けて」をテーマに、(一財)地域活性化センターとの共催で「地方創生フォーラムin新潟」を開催しました。
 知事は開会挨拶で、「若い方に新潟にとどまってもらえるよう、また、人それぞれ様々な生き方が可能となるよう、本日のフォーラムを通じて『魅力ある多様な働く場づくり』に向けた議論を深め、今後の取組の参考にしていただきたい。」と話しました。

食品流通合理化検討会(第1回)に出席しました。(令和元年11月11日)

食品流通合理化検討会(東京都)の画像
【食品流通合理化検討会(東京都)】

 食品流通についてサプライチェーン全体で一貫した合理化対策を検討するため、農林水産省が国土交通省、経済産業省と共同で開催する「食品流通合理化検討会(第1回)」に参加し、本県食品流通の現状と課題について報告しました。
 知事は、基幹作物である米の輸送形態や小量で多品目に渡る青果物の集荷方法、さらには加工食品を含めた地域内配送の問題等について、本県の現状と今後の方向性を説明しました。

妙高市で「知事と一緒に車座トーク」を開催しました(令和元年11月11日)

車座トーク(妙高市)の画像
【車座トーク(妙高市)】

 妙高市で、今年度6回目となる「知事と一緒に車座トーク」を開催しました。今回は、「インバウンドで妙高を元気にする」をテーマに、地域の課題に向き合い、取り組んでいる方々と意見交換を行いました。
 知事は、トークの中で、「冬の妙高はブランド力のある観光地になりつつある。グリーンシーズンの魅力開拓にも引き続き頑張っていただきたい。」と話しました。

原子力災害を想定した防災訓練を実施しました(令和元年11月8日、9日)

原子力防災訓練(県庁、刈羽村、柏崎市、燕市)の画像
【原子力防災訓練(県庁、刈羽村、柏崎市、燕市)】

 原子力災害の発生を想定し、情報伝達、広域避難・屋内退避、スクリーニング等を主な訓練項目とする原子力防災訓練を市町村など関係機関と連携して実施しました。住民の皆さまからも多数参加いただきました。
 知事は、訓練後、「今後も継続的に訓練を実施して、県民の防災意識の向上や、避難計画の実効性を高める努力を続けたい。」と話しました。

第3回「新潟の魅力を考える懇談会」を開催しました(令和元年11月7日)

新潟の魅力を考える懇談会(長岡市)の画像
【新潟の魅力を考える懇談会(長岡市)】

 県民の皆様から新潟の魅力について主体的に考えていただくきっかけを作るため、専門的な観点から必要な意見及び助言をいただく、第3回「新潟の魅力を考える懇談会」を長岡市で開催しました。今回は、中越・上越を拠点に、新潟の魅力を積極的に発信されている方々をゲストにお招きし、どうすれば県民が自信を持って発信できるかなどについて議論しました。
 知事は、「外部からの評価は、県民の皆さんが自信を持つ1つのきっかけになると思うので、新潟が評価されていることを色々な場面で語りかけていきたい。」と話しました。

日本ミシュランタイヤ株式会社の表敬訪問を受けました(令和元年11月7日)

日本ミシュランタイヤ表敬訪問(知事室)の画像
【日本ミシュランタイヤ表敬訪問(知事室)】

 来春、日本ミシュランタイヤ株式会社が、「ミシュランガイド新潟2020 特別版」を発行することから、ミシュランマン等の表敬訪問を受けました。
 知事は、「ミシュランガイドが発行されることは喜ばしい。多様で豊かな食文化は新潟の自慢できる魅力。ミシュランガイドが発行されることで、もう一段弾みがつく。」と話しました。

令和元年秋の叙勲及び第33回危険業務従事者叙勲伝達式を行いました(令和元年11月6日)

令和元年秋の叙勲及び第33回危険業務従事者叙勲伝達式(西回廊講堂)の画像
【令和元年秋の叙勲及び第33回危険業務従事者叙勲伝達式(西回廊講堂)】

 多年にわたる地方自治、消防、保健衛生、薬事、社会福祉、技能検定、看護業務、職業訓練、危険
業務の各分野でのご功績により叙勲の栄に浴された方々に勲章等を伝達しました。
 知事は、伝達の後「各分野の第一線にあって、長年にわたり業務に精励され、新潟県の発展に
とどまらず、今日の日本の繁栄にも大きく貢献をいただいた。心から敬意を表したい。」と挨拶しまし
た。

連合新潟定期大会に出席しました(令和元年11月5日)

連合新潟定期大会(ANAクラウンプラザホテル)の画像
 【連合新潟定期大会(ANAクラウンプラザホテル)】

 12月で結成30年を迎える、連合新潟の定期大会に来賓として出席しました。
 知事は、「人口減少という課題を乗り越え、県民一人ひとりが輝ける社会を目指したいと考えており、連合新潟の皆様には、引き続き、働きやすい職場づくりや、労働者の暮らしを支援するための相談活動等に取り組まれ、今後とも、労働者や県民の福祉の向上に御尽力いただくようお願いします。」と挨拶しました。

第3回ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議を開催しました(令和元年10月31日)

ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議(新潟県医師会館)の画像
【ヘルスプロモーションプロジェクト推進会議(新潟県医師会館)】

 健康立県の実現を目指し、県民が健康づくりの大切さを認識し、自発的な行動につなげていけるような県民運動を展開していくため、様々な分野の関係機関で構成される推進会議を開催しました。今回は、県民一人一人が健康への意識を高め、健康づくりの具体的な取組ができるよう、食生活、運動等のテーマ別キャッチフレーズを決定しました。また、今後の県民運動の推進にあたり、会議構成団体自らが行う取組や普及啓発等について意見交換を行いました。
 知事は、「今後は、スローガンやキャッチフレーズを掲げ、多くの関係団体や企業と一丸となって県民運動を本格的にスタートしていきたい。」と挨拶しました。

北海道東北地方知事会議に出席しました(令和元年10月30日)

北海道東北地方知事会議(朱鷺メッセ)の画像
【北海道東北地方知事会議(朱鷺メッセ)】

 本県で開催された北海道東北地方知事会議に出席しました。
 台風第19号による災害への対応や東日本大震災からの復興、医師確保対策など、北海道・東北地方が抱える様々な課題について、8道県の知事が議論を交わし、国への提言や決議をとりまとめました。
 知事は、医師確保について「各道県と危機感を共有できた。今後も連携して国などへ働きかけていきたい。」と話しました。

第29回全国産業教育フェア新潟大会の開会式に出席しました。(令和元年10月26日)

全国産業教育フェア新潟大会(朱鷺メッセ)の画像
【全国産業教育フェア新潟大会(朱鷺メッセ)】

 農業、工業、商業、水産、家庭等を学ぶ全国の専門高校等の生徒による学習成果発表の祭典「第29回全国産業教育フェア新潟大会」の開会式に出席しました。
 知事は、「ロボットや人工知能などの先端技術を活用した新たな社会の構築に向け、専門高校等で学んでいる皆さんの力に期待しています。」と話し、全国から集まった高校生を激励しました。

新潟県立大学創立10周年・創基56周年記念式典に出席しました(令和元年10月25日)

記念式典(ANAクラウンプラザホテル)の画像
【記念式典(ANAクラウンプラザホテル)】

 新潟県立大学創立10周年・創基56周年記念式典が開催されました。
 知事は、祝辞で「育成された人材が、将来、本県の産業・社会を支え、今後の発展の基盤となることを期待しています。」と話しました。

東京大田市場で「おけさ柿」のトップセールスを実施しました(令和元年10月24日)

おけさ柿のトップセールス(東京都)の画像
【おけさ柿のトップセールス(東京都)】

 旬を迎えた「おけさ柿」のPR及び販売促進を図るため、東京都大田市場において知事がトップセールスを行いました。
 知事は、「新潟県は米どころだが、全国に誇れる野菜と果物がある。園芸と米の二刀流を目指すため、本年7月に「新潟県園芸振興基本戦略」を策定したところ。園芸生産に一層力を入れていきたい。」と話しました。

 

 

 

(過去のトピックスへ)◇このページに関するお問い合わせは 秘書課
〒  950-8570  新潟市中央区新光町4番地1 
電話:  025-280-5006  ファクシミリ: 025-280-5074 
このページの先頭へ

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ